半年前ほど前に購入し、毎日愛用しているアップルウォッチ。2日に1回のペースで充電しているのですが、磁気充電ケーブルにアップルウォッチをピタッとくっつけてるだけだと何となくおさまりが悪い。。
そこで、格好良くアップルウォッチの充電し、使わないときの置き場所にも使える充電スタンドを購入することにしました!
様々なアップルウォッチ用の充電スタンドがある中で、私が選んだのはSpigenから発売されているS350というアイテム。下記のような特徴を持つおすすめの充電スタンドだったので紹介したいと思います。
- Apple Wachシリーズ1〜4のすべてで使用することが可能
- 左右どちらからでも磁気充電ケーブルを通すことができる
- スタンドの底面には接着シートがついている
- 3種類のカラーバリエーション(ブラック・ホワイト・ミッドナイトブルー)
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Spigen アップルウォッチスタンドの外観
今回購入したアップルウォッチ充電スタンド」「S350」。スマホやタブレットのアクセサリーを数多く取り扱っているSpigenから発売されている一品です。
今回は3つのカラーバリエーション(ブラック・ホワイト・ミッドナイトブルー)の中から、ブラックを購入しました。
同梱物は充電スタンド本体、クッションシート、説明書の3つでした。※磁器充電ケーブルは同梱されていないので注意
spigenのアップルウォッチ充電スタンドのセット方法
Spigenの充電スタンドの後ろ側から磁気充電ケーブルの丸い部分をはめ込むようにしてセットします。
充電スタンドの裏面には左右に磁気充電ケーブルを通すことができる溝があり、コンセントの場所やスタンドの設置位置に応じて通す方向を選ぶことができます。
通す方向が一方にしかないと見た目が悪くなるので地味にうれしいところです。
また、充電スタンドの下には接着シートがあり、充電スタンドがずれないように固定することがで可能です。
ここは滑り止めなどがあるだけのほうが様々な場所に使いまわせるのになーとちょっと残念に思いました。
spigenのアップルウォッチ充電スタンドで給電してみる
充電スタンドのセッティングを終えたら、さっそくアップルウォッチを置いて、給電してみる。
「ラギッドアーマープロ」という厚めのアップルウォッチケースを装着した状態でも問題なく、時計を設置することができました。
spigenの充電スタンドはアップルウォッチを横向に置く形になるので給電中は「ナイトスタンドモード」が表示されます。画面が少し上を向くような角度でアップルウォッチを置くことができ、とても見映えがよいです。
接着シートで充電スタンドが固定されているので、アップルウォッチ設置時にスタンドがズレることなく、スムーズに充電が開始されています▼
spigenのアップルウォッチ充電スタンドレビュー まとめ
spigenのアップルウォッチ充電スタンドは、さっとアップルウォッチを置いて確実に充電をおこうなことができる便利なアイテムでした。
ケーブルを通す溝も左右にあり、使い勝手も申し分なしです。アップルウォッチを充電する際の置き場所に悩んでいる方はぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。