おすすめのガジェットまとめ

LiberFlyer mono-X(モノクロス)レビュー!使い勝手抜群のおすすめガジェットポーチ

LiberFlyer mono-X(モノクロス)レビュー!使い勝手抜群のおすすめガジェットポーチ

こんにちは!ガジェットブロガーのタカヒロ(@takahiro_mono)です。

ブログの執筆や旅行の際に必ず持ち運んでいるガジェットポーチ。これまで様々なアイテムを試してきているのですが、最近また使い勝手の良い便利なポーチを発見してしまいました。

それが今回紹介するLiberFlyer mono-X(モノクロス)というアイテム。じっくり使用感をお伝えするので、ガジェットポーチの購入を検討している方はぜひチェックしていってください!

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)の特徴
  • 防水性のあるポーチでアウトドアでも活躍
  • メインの収納ポケットは仕切りを自由に変更可能で使い勝手抜群
  • ポケットが多くあり、細かくカテゴライズしながらアイテムを収納することができる

この記事の著者

ガジェットブロガー・タカヒロのアイコン

タカヒロ

ガジェットブロガー

買ってよかったモノについて発信する月間45万PVの個人ブログです。「正直なレビュー」をモットーに2015年のブログ開設から300以上の商品を紹介しています!

運営者情報・メディア掲載

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)の外観

今回紹介するガジェットポーチ「mono-X(モノクロス)」。旅行関連の便利なアイテムを多く手がけるLiberFlyer(リバーフライヤー)から発売されている一品です。

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)の外観

LiberFlyer(リバーフライヤー)

世界へ旅立つグローバルな日本人をもっと増やし、安全でスタイリッシュな旅行をサポートする』をコンセプトとした、TOKYO発のトラベルグッズブランド

包装袋から中身を取り出すと、縦長のガジェットポーチの登場。落ち着いたデザインのポーチです。

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)の外観

レザーでできたワンポイントのロゴがかっこいいです。

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)のロゴ

ポーチの上部にはポーチを掴むときに便利な取っ手がついています。

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)の取っ手

サイズ・大きさ

mono-X(モノクロス)の大きさは縦11.5cm × 横 22.5cm× 長さ 4.1cm。ガジェットポーチとしては大きすぎず、小さすぎず非常に使いやすいサイズ感だと思います。

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)の大きさをiPhoneと比較する写真

Amazonで人気のサンワダイレクト ガジェットポーチと比較してみると一回り大きいサイズ感です。

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)の大きさをサンワダイレクト ガジェットポーチと比較する写真

防水仕様の生地

ポーチの素材には耐衝撃・防水性に優れたナイロンが使用されており、ガジェットの持ち運びだけでなくアウトドアなどでもばっちり使えます。

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)の生地を触れている写真

mono-X(モノクロス)にガジェット類をしまってみる

外観をチェックしたら、早速普段持ち歩いているガジェット類を収納していきながら、収納能力をチェックしていきます。

今回収納したアイテムたち▼

  • 大容量モバイルバッテリー
  • アップルウォッチ用モバイルバッテリー
  • USB充電器
  • カードリーダー
  • 充電ケーブル
  • 有線イヤホン
  • マウス

メイン収納部分

まずはメインの収納スペース。ガジェットポーチとしては珍しく、カメラバッグのようにマジックテープでできた仕切りを自由に動かすことができるようになっているのが特徴。

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)のメイン収納部分

収納するガジェットや小物の大きさに応じて自由にレイアウトを変更できるので、移動中に収納物同士がぶつかって傷が付くのを防止してくれますし、収納位置が定まりやすくてとても便利です。

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)のメイン収納部分

サブポケット

メインポケットのフタにあたる部分の裏側にはメッシュがついて収納物が見やすいサブポケット。

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)のサブポケット

ケーブルや有線イヤホンなど薄いアイテムを収納するのに適したポケットです。

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)のサブポケット

さらにメッシュ付きポケットの裏にはファスナーで仕切られて収納ポケットがもう1つ。とても細かく収納できるのが素晴らしいです。

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)のサブポケット

フロントポケット

最後はガジェットポーチの表側にあるファスナーで開閉する収納スペース。ポーチを開かなくてもアクセスできるので、頻繁に取り出すようなものをしまっておくと便利そうです。

ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)のフロントポケット

LiberFlyer mono-X(モノクロス)レビュー まとめ

リバーフライヤーのモノクラスは、収納物を細かく整理できて、取り出しやすい、使い勝手に優れたガジェットポーチでした。

とくに自由に仕切りを動かすことができるポーチって数が少ないので、とても気に入っています。

ガジェットだけでなく幅広いアイテムの収納に活躍してくれると思いますので、気になった方は是非チェックしてみてください!

おすすめのガジェットポーチまとめ記事はこちら▼

外出してPC作業をするときや旅行の時に必ず携帯するガジェットポーチ(ガジェットケース)。 僕はモノを小分けしてものを整理しておくのが好きで、持ち運ぶガジェットの数や大きさ、用途に合わせていくつかポーチを使い分けています。 今までに試してきたポーチの数は15個以上。 そこで本記事ではこれまで試してきたアイテムの中からおすすめのガジェットポーチを10個厳選して紹介したいと思います。 きっとあなたに合うガジェットポーチが見つかると思うので、ぜひチェックしてみて下さい! <div class="saleInfo">
    <p class="saleInfo-title">セール情報</p>
    <div class="saleInfo-body">
        <p>Amazonブラックフライデー開催中(2024年11月28日~12月6日まで)</p>
        <p class="l-bottom-medium">数十万種類のセール対象商品がお得に購入できるチャンス!</p>
        <p><a href="https://amzn.to/3B67nS5" rel='nofollow' target='_blank'><i class="fa fa-chevron-circle-right" ></i> セール商品をチェック</a></p>
    </div>
</div>
 <div class="postList"><p class="postList-title">"関連"</p><ul><li><a class="js-linkto" href=""></a></li><li><a class="js-linkto" href="https://digital-style.jp/whats-in-my-bag">雑誌にも載ったガジェットブロガーのカバンの中身を紹介【30代メンズ】</a></li></ul></div> ガジェットポーチ(ガジェットケース)の選び方・ポイント おすすめのアイテムを紹介する前に簡単にガジェットポーチを選ぶ際のポイントを紹介してきたいと思います。 商品を比較する際は下記3点を比較すると自分にあったポーチを見つけることができます。 ポーチの大きさ 収納ポケットの数 開口部のタイプ <div class="tips l-bottom-large"><h3 class="tips-title"><span class="tips-title-icon">"比較ポイント①"</span><span class="tips-title-text">"ポーチの大きさ"</span></h3><div class="tips-body"> まず一番大事になってくるのがポーチの大きさ。 リュックやポーチを買う際は「今持っているものをすっきり収納できる大きさ」で商品を選ぶ方が多いと思います。 しかし、新たにケースを購入する際は現在持っているモノの数より少し余裕を持ったサイズのポーチを購入するのがおすすめ。 </div></div> <div class="tips l-bottom-large"><h3 class="tips-title"><span class="tips-title-icon">"比較ポイント②"</span><span class="tips-title-text">"収納ポケットの多さ"</span></h3><div class="tips-body"> 収納ポケットの数や形に豊富なバリエーションがあると、収納するガジェットの定位置を作りやすくなります。 ものの定位置が決まると下記のようなメリットが生まれるので、どんなポケットの種類があるかも注目しましょう。 必要なアイテムを素早く取り出すことができるようになる ポーチの中が散らかりづらくなる </div></div> <div class="tips l-bottom-large"><h3 class="tips-title"><span class="tips-title-icon">"比較ポイント③"</span><span class="tips-title-text">"開口部のタイプ"</span></h3><div class="tips-body"> ガジェットポーチの開口部は下記のようにいくつか種類があります。持ち運ぶガジェットの多さから自分にあうアイテムを選びましょう。 観音開きタイプ 180度大きくポーチを開くことができるようになっており、多くのガジェットを持ち運びたい方におすすめ がま口タイプ がま口財布のような形状で開口部が90度くらいに開くポーチ、持ち運ぶアイテムが少ない方におすすめ </div></div> おすすめのガジェットポーチ(ガジェットケース)7選 ここからは実際に過去に購入したガジェットポーチの中からオススメのアイテムを7個紹介していきたいと思います。 ソニックスマスタ 開口部分をマグネットで固定できるアイデアが秀逸なソニックのスマスタ。2019年に世界三大デザイン賞の一つ「IF DESIGN AWARD」を受賞している製品です。 収納物がひな壇のように並ぶので一覧性も高く、取り出しやすさが抜群。縦置きできるからカフェなど狭い場所でもテーブルの上に置きやすいのもグッド。 さらに一番前面には「ちょい置きスペース」がありスマホや財布などポケットの中身を立て掛けておくことができるなど、ユーザーの使い勝手を追求した一品です。 カラーやサイズのバリエーションが豊富なのも魅力。 サイズ タテ24cm × ヨコ195 × マチ5.8cm  <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> ユウボク東京 デイズポーチ クラウドファンディングサイト「MAKUAKE」で標金額の2974%を達成し、製品化されたユウボク東京のデイズポーチ。 自立するのでカフェのテーブルなどスペースが狭い場所でも気兼ねなくノートパソコンの隣において快適に作業をすることができます。 収納スペースは大小合わせて9つに分かれており、ガジェット類の整理や取り出しやすさも抜群。 カラーバリエーションも豊富で、どれもお洒落で愛着のわくデザインとなっています。 サイズ タテ17cm × ヨコ19cm × マチ8.5cm  <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> インケース(Incase)トラベルオーガナイザー 様々なバックパックを数多く手掛けるインケース(Incase)から発売されているトラベルオーガナイザー。 観音開きでケースがガバッと開くのに加えて、大小さまざまな9つの収納ポケットがあるのが特徴。 一覧製が高く、綺麗にガジェットを持ち運ぶことができる素晴らしいポーチです。 日常的にiPadを持ち運ぶので、Apple Pencilを持ち運べる点も高評価。 サイズ タテ14cm x ヨコ23cm x マチ4cm  <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> スタンダードサプライ スクエアポーチL 人気アパレルメーカーのスタンダードサプライから発売されているからスクエアポーチL。 コットン60%、ナイロン40%を用いた生地は軽やかでとても手触りが良いです。程よい収納力があり、手持ちのガジェットを丁寧に小分けしながら持ち運ぶことが可能。 長く使っていてイマイチに感じるのは素材が柔らかく自立させることはできない点ぐらい。 サイズ展開は4つ、カラーバリエーションは11個も用意されているので、ぜひ好みのポーチを探してみてください。 サイズ タテ11.5cm x ヨコ17cm x マチ5.5cm  Evoon かわるガジェットポーチ2.0 ビジネスリュックやサコッシュなどのアイテムを多数手掛けるEvoonから発売されている、かわるガジェットポーチ2.0。 写真のように開口部分を固定できるからガジェットを取り出しやすいのが最大の魅力です。 素材には防汚・防傷効果があるコーデュラ生地を採用しており頑丈なので長く愛用することができます。 今回紹介するポーチの中ではかなり大容量なポーチなので、普段から持ち運ぶアイテムが多い方におすすめ。 サイズ タテ14 × ヨコ23 × マチ8cm  <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> kleid メッシュポーチ 様々な文房具を数多く手掛けるkleidから発売されているメッシュポーチ。 一見ただのメッシュポーチですが、中身は4層になっていて見せたいものと隠したいものを器用に分けて収納することができます。 マチが薄いのであまり多くのガジェットを持ち運ぶのには不向きですが、荷物が少なく、見せる収納がしたい方におすすめ。 価格は2,000円弱とお手頃でサイズも4つあるので、用途別に複数アイテムを揃えるのもいいでしょう。 サイズ タテ25 × ヨコ18× マチ1.5cm  <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> ベルロイ クラシックポーチ 半円形のデザインが特徴の「クラシックポーチ」。機能的な財布やバックパックなど数多く手掛けているベルロイから発売されているポーチです。 がま口のような構造となっており、メインの収納スペースはとても見やすいです。また、メイン収納部のサイドにあるポケットは伸縮する素材でできており、取り出しやすさも◎。 無印良品のガジェットポーチと比べると収納できるアイテムの数は少なめですが、使いやすさやデザインの良さにこだわりたい方におすすめのポーチです! サイズ ヨコ22.5cm × マチ5.8cm × タテ14cm  <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> THE POD(レザー製ガジェットケース) 株式会社GRIDから発売されているガジェットポーチの「THE POD」。 本革を使用しており高級感のある見た目が最大の特徴です。 観音開きになる形状のポーチで収納したアイテムを取り出しやすいです。程よいホールド感のあるゴムバンドでしっかりガジェットを固定してくれるもグッド。 本革を採用していて価格が高価なのはちょっと難点ですが、レザー製ポーチが欲しいという方にとてもおすすめです。 サイズ ヨコ17cm × マチ5cm × タテ14cm  <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> Liberflyer mono-X(モノクロス) 旅行に便利アイテムを数多く手がける「Liberflyer」から発売されているmono-X(モノクロス)。 カメラバッグのように仕切りを自由に変更することができるので、所有しているアイテムに合わせた最適なレイアウトを作ることができます。 フロント部分やメッシュ付きポケット、サブポケットなど細かな収納エリアも充実。 綺麗にカテゴライズしながら、ガジェット類を収納したい方におすすめのアイテムです。 サイズ ヨコ22.5cm × マチ4.1cm × タテ11.5cm  <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> The Power Packer 長方形のデザインが特徴の「the power paker」。 収納スペースが2つの部屋に分かれており、収納するアイテムをカテゴライズすることができます。 また、ケーブルをまとめることなできるストレッチ素材なバンドが細かく付いているので、いつも定位置にガジェット類を収納したい方、きっちり整理したい方におすすめのポーチです。 サイズ ヨコ27.5cm × マチ4cm × タテ10.5cm  楽天のガジェットポーチ売れ筋ランキング 楽天市場で人気のガジェットポーチを知りたい方は下記のリンクをチェック下さい▼ 楽天のガジェットポーチ売れ筋ランキング ガジェットポーチ(ガジェットケース) おすすめ10選 まとめ 今まで使ってきたガジェットポーチの中から使いやすいと感じたおすすめのアイテムを10個紹介してきました。 今回紹介したポーチの中から気になったアイテムがあればぜひ、チェックしてみてください! 【2024年】ガジェットケースおすすめ10選!買ってよかったポーチを厳選して紹介

ガジェットポーチの中に収納している愛用なアイテム一覧はこちらから▼

ガジェットケースに何入れる?持ち運んでいる中身と使い道を紹介

コメントを残す