こんにちは!ガジェットブロガーのタカヒロ(@takahiro_mono)です。
ブログの執筆や旅行の際に必ず持ち運んでいるガジェットポーチ。これまで様々なアイテムを試してきているのですが、最近また使い勝手の良い便利なポーチを発見してしまいました。
それが今回紹介するLiberFlyer mono-X(モノクロス)というアイテム。じっくり使用感をお伝えするので、ガジェットポーチの購入を検討している方はぜひチェックしていってください!
- 防水性のあるポーチでアウトドアでも活躍
- メインの収納ポケットは仕切りを自由に変更可能で使い勝手抜群
- ポケットが多くあり、細かくカテゴライズしながらアイテムを収納することができる
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ガジェットポーチ mono-X(モノクロス)の外観
今回紹介するガジェットポーチ「mono-X(モノクロス)」。旅行関連の便利なアイテムを多く手がけるLiberFlyer(リバーフライヤー)から発売されている一品です。
世界へ旅立つグローバルな日本人をもっと増やし、安全でスタイリッシュな旅行をサポートする』をコンセプトとした、TOKYO発のトラベルグッズブランド
包装袋から中身を取り出すと、縦長のガジェットポーチの登場。落ち着いたデザインのポーチです。
レザーでできたワンポイントのロゴがかっこいいです。
ポーチの上部にはポーチを掴むときに便利な取っ手がついています。
サイズ・大きさ
mono-X(モノクロス)の大きさは縦11.5cm × 横 22.5cm× 長さ 4.1cm。ガジェットポーチとしては大きすぎず、小さすぎず非常に使いやすいサイズ感だと思います。
Amazonで人気のサンワダイレクト ガジェットポーチと比較してみると一回り大きいサイズ感です。
防水仕様の生地
ポーチの素材には耐衝撃・防水性に優れたナイロンが使用されており、ガジェットの持ち運びだけでなくアウトドアなどでもばっちり使えます。
mono-X(モノクロス)にガジェット類をしまってみる
外観をチェックしたら、早速普段持ち歩いているガジェット類を収納していきながら、収納能力をチェックしていきます。
今回収納したアイテムたち▼
- 大容量モバイルバッテリー
- アップルウォッチ用モバイルバッテリー
- USB充電器
- カードリーダー
- 充電ケーブル
- 有線イヤホン
- マウス
メイン収納部分
まずはメインの収納スペース。ガジェットポーチとしては珍しく、カメラバッグのようにマジックテープでできた仕切りを自由に動かすことができるようになっているのが特徴。
収納するガジェットや小物の大きさに応じて自由にレイアウトを変更できるので、移動中に収納物同士がぶつかって傷が付くのを防止してくれますし、収納位置が定まりやすくてとても便利です。
サブポケット
メインポケットのフタにあたる部分の裏側にはメッシュがついて収納物が見やすいサブポケット。
ケーブルや有線イヤホンなど薄いアイテムを収納するのに適したポケットです。
さらにメッシュ付きポケットの裏にはファスナーで仕切られて収納ポケットがもう1つ。とても細かく収納できるのが素晴らしいです。
フロントポケット
最後はガジェットポーチの表側にあるファスナーで開閉する収納スペース。ポーチを開かなくてもアクセスできるので、頻繁に取り出すようなものをしまっておくと便利そうです。
LiberFlyer mono-X(モノクロス)レビュー まとめ
リバーフライヤーのモノクラスは、収納物を細かく整理できて、取り出しやすい、使い勝手に優れたガジェットポーチでした。
とくに自由に仕切りを動かすことができるポーチって数が少ないので、とても気に入っています。
ガジェットだけでなく幅広いアイテムの収納に活躍してくれると思いますので、気になった方は是非チェックしてみてください!
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