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旅行にも使える大容量デイパック!インケース A.R.C. Daypack レビュー

旅行にも使えるお洒落なデイパック!インケース A.R.C. Daypack レビュー

ブログの執筆やプログラミング、web制作などを外で行う際に必ず利用するPCリュック。

バックパックというプロダクト自体が好きなこともあって、今までに複数のアイテムを試してきています。

いつもはガジェタブルのようなマチが薄いバックパックを使うことが多いのですが、最近もう少し容量の多い製品がほしいと思うようになりました。

そこで今回導入したのがIncaseから発売されているA.R.C. Daypackというアイテム。

普段使いから小旅行まで対応できる大容量のバックパックでデザインもミニマルでかっこいい。

幅広いシーンで活躍するバックパックだと思ったので、本記事にて紹介したいと思います。

サイズ 約H45 x W29 x D16cm
容量 約20.9L
重さ 約1.05kg
収納可能デバイス MacBook Pro(16インチまで)
素材 リサイクルポリエステル
ポケット メインコンパートメント
-テックコンパートメント×1
-タブレットコンパートメント×1
-大メッシュポケット×1

フロントパネルポケット
-RFIDブロックジップポケット×1
-メッシュポケット×1
-中ポケット×1
-ゴムスラップ×3

サイドパネル
-伸縮ジップポケット×2
MEMO

本記事はIncase Japan様に製品を提供いただき、作成しています。

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タカヒロ

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インケース A.R.C. Daypackの外観

今回提供いただいた A.R.C. Daypack。

Apple公認のバックパックブランド、Incaseから発売されているデイパックです。

インケース A.R.C. Daypackを正面から撮影した写真

バリエーションは3色。今回はその中から新色のグレーを選びました。

A.R.C. Daypackのグレーは一般的なグレーと比べるとカーキーっぽい色味をしているのが特徴です。

A.R.C. Daypackのカラーバリエーション
  • Grey
  • Black
  • Navy

横から見るとこんな感じ。

サイズはH45 x W29 x D16cmのそこそこボリューム感のあるデイパックです。

インケース A.R.C. Daypackを横から見た写真

ショルダーは程よい厚みがあり、クッション性抜群。

長時間背負って歩いても肩が痛くならないようにしっかり配慮されていることがわかります。

インケース A.R.C. Daypackのショルダーハーネス

リュックの上部には大きめのキャリーハンドル。

掴みやすいハンドルは、電車やバスから降りたりする時など、リュックを背負わずに移動したいときに重宝するので嬉しいところ。

インケース A.R.C. Daypackのキャリリーハンドル

ワンポイントのアクセントになっているIncaseのロゴも可愛らしくてとても好みです。

インケース A.R.C. Daypackのロゴ

インケース A.R.C. Daypackにアイテムを収納してみる

インケース A.R.C. Daypackの外観をチェックしたら、普段持ち運んでいるアイテムをしまいながら、収納能力をチェックしていきます。

今回1泊2日の旅行を想定して荷物をパッキングしてみました。

インケース A.R.C. Daypackに収納するアイテム一覧

大容量のメインコンパートメント

まずは開口部分が大きく開き、パッキングがしやすいメインコンパートメント。

インケース A.R.C. Daypackのメインコンパートメント

ここにはガジェットポーチや旅行用ポーチ、HOLICC PackBagにしまった着替え類を収納。

そこそこ容量が入るバックパックなので、2泊3日分ぐらいの荷物なら余裕で収まりそう印象です。

インケース A.R.C. Daypackのメインコンパートメントにアイテムを収納

メインコンパーメントの背面側には16インチのMacやiPadが入るスリーブも。

内側にモフモフとした肌触りの起毛素材が使われており、収納するアイテムを優しく保護してくれる感じが好印象です。

インケース A.R.C. DaypackのメインコンパートメントにMacBookとiPadを収納

使いやすいフロントパネルポケット

メッシュ地のポケットが複数あり、小分け収納もしやすいフロントパネル。

インケース A.R.C. Daypackのフロントパネル

このスペースには自宅の鍵や財布、モバイルバッテリーとケーブル類など細々したアイテムを整理して収納。

リュックを背負っているところからすぐにアクセスができるので、頻繁に取り出しやすいアイテムをしまうに最適ですね。

インケース A.R.C. Daypackのフロントパネルにアイテムを収納

伸縮性のあるサイドパネル

リュックの両側面には伸縮性のあるサイドパネル。

インケース A.R.C. Daypackのサイドパネル

縦長のスペースとなっているのでペットボトルやドリンクボトル、折りたたみ傘を収納するのに最適です。

インケース A.R.C. Daypackのサイドパネルにアイテムを収納

インケース A.R.C. Daypackを背負って出かけてきた

リュックはものを持ち運ぶという機能的な価値だけではなくファッションの一部としても重要なアイテム。

A.R.C.Daypackを出掛けてきたときに何枚か写真を撮ってきたので、実際に背負った時の姿などをご紹介します。

インケース A.R.C. Daypackを背負う様子

まずは真後ろからインケース A.R.C Daypackを背負った姿をパシャり。

スクエア型のフォルムやカーキっぽいグレーの配色がかっこいいなぁーと帰宅後に写真を編集していて再認識。

インケース A.R.C. Daypackを背負う様子

横からリュックを背負った様子はこんな感じ。

程よいボリュームがあって存在感のあるデイパックとなっています。

肉厚なショルダーハーネスのおかげで背負い心地も良く、1日歩き回ってもあまり肩周りに痛みがなかったのも好印象でした。

インケース A.R.C. Daypackを背負う様子

今回はカジュアルなパーカーにA.R.C. Daypackを背負ってみました。きっとすごく相性の良い組み合わせだったと思います。

ただ、A.R.C. Daypackは無駄のないシンプルなデザインのアイテムなので、綺麗めな格好にもよく合うはず。

インケース A.R.C. Daypackを背負う様子

僕は普段モノトーンの服を着ることが多いので、カーキーっぽい色味のデイパックはファッションの良いアクセントになるなぁと思いました。

いつもは黒い鞄ばかりを選びがちですが、ちょっと冒険してみてよかったです。

インケース A.R.C. Daypackを背負う様子

インケース A.R.C. Daypack レビュー まとめ

Incase A.R.C. Daypackは約20.9Lの容量で普段使いから小旅行まで幅広いシーンで活躍することが期待できる素晴らしいアイテムでした。

小物を細かく整理しながら収納できる点も素晴らしいですし、シンプルなデザインなので、カジュアルから綺麗めなファッションまで幅広く使えるのも嬉しいところ。

一度購入すれば長く愛用できるリュックだと思うので、気になった方はぜひチェックしてみてください!

それでは今日はこの辺で。

サイズ 約H45 x W29 x D16cm
容量 約20.9L
重さ 約1.05kg
収納可能デバイス MacBook Pro(16インチまで)
素材 リサイクルポリエステル
ポケット メインコンパートメント
-テックコンパートメント×1
-タブレットコンパートメント×1
-大メッシュポケット×1

フロントパネルポケット
-RFIDブロックジップポケット×1
-メッシュポケット×1
-中ポケット×1
-ゴムスラップ×3

サイドパネル
-伸縮ジップポケット×2
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