おすすめのガジェットまとめ

豊富なデザインと持ちやすさが魅力のスマホリング!RHINOSHIELD GRIPMAX レビュー

豊富なデザインと持ちやすさが魅力のスマホリング!ライノシールド GRIPMAX レビュー

スマホを便利に使用する上で欠かせないスマホスタンドやスマホリング。

特に大きなサイズのスマホを使用している方にとってこれらのアクセサリーは活躍するタイミングが多いのではないかと思います。

僕もそんなユーザーの1人でこれまで複数のスマホリングを購入してきました。

そんな僕が最近気になったアイテムがあります。

それがRHINOSHIELD(ライノシールド)から発売されているGRIPMAXというアイテム。

使い勝手に優れた素敵なアイテムだったので紹介したいと思います。

RhinoShield
本記事から公式サイトへ進むと10%OFFクーポンが自動で適用されます!
MEMO

本記事はメーカー様に製品提供いただき、作成しています。

この記事の著者

ガジェットブロガー・タカヒロのアイコン

タカヒロ

ガジェットブロガー

買ってよかったモノについて発信する月間45万PVの個人ブログです。「正直なレビュー」をモットーに2015年のブログ開設から300以上の商品を紹介しています!

運営者情報・メディア掲載

RHINOSHIELD GRIPMAXの外観

今回提供いただいたGRIPMAX。

耐衝撃性に優れたスマホケースを数多く手がけるRHINOSHIELD(ライノシールド)から登場したスマホリングです。

今回は複数のバリエーションの中から4つのアイテム(左からRipple、シダの葉、北極迷彩、Ice Field)を送っていただきました。

RHINOSHIELD GRIPMAXの製品パッケージ

おしゃれなパッケージを開封するとスマホリングの登場。

サラサラとした質感でさわり心地がよいです。

RHINOSHIELD GRIPMAXの製品本体

折り畳まれた部分をぐいっと引っ張るとリングとして使えるような立体的な構造に変化します。

RHINOSHIELD GRIPMAXを折りたたんだ様子

サイズは縦95.4 mm x 横62 mm x 厚さ6.7 mm。

iPhone14p Pro、iPhone13 miniに装着してみるとこんなサイズ感になります。

iPhone14p Pro、iPhone13 miniにRHINOSHIELD GRIPMAXを着脱する様子

製品本体の重量は53.2グラム。

iPhone14 Proの重さが約200gなので、重さが1.25倍にアップするのは気になるポイント。

RHINOSHIELD GRIPMAXの特徴

ここからはGRIPMAXを実際に使用してみて感じた本製品の特徴を5つ紹介していきます。

持ちやすさがグンと上がる

GRIPMAXは表面のパネルを引っ張るとスマホリングとして使用することができます。

装着したときのリングの位置はiPhoneを片手操作するのに程よく、スマホを持つ手をサポートしてくれる感覚がありました。

GRIPMAXを使用する様子

また、僕は比較的手が大きいほうで、スマホリングの中には指を通したときに窮屈に感じることも多かったのですが、GRIPMAXはリングの幅が広く、ゆとりを感じられる設計なのが良かったです。

ちなみに公式サイトによると折りたたみの可動域は20万回以上の耐久性テストに耐えているとのことで、長く使ってもヘタれることはなさそう。

GRIPMAXを使用する様子

平置きしても安定感が失われない

GRIPMAXは平らで表面積も広い製品なので、平置きして文字を打ったり画面を触ってもぐらつきがありません。

これまで使っていたANKERの610 Magnetic Phone Gripは平置きすると、若干のグラつきがあったので、取り外す機会も多くありました。

このような煩わしさから開放されるのは結構嬉しいポイント。

GRIPMAXを装着した状態でスマホを机に置き操作する様子

スマホスタンドにも使える

GRIPMAXはスマホリングだけでなく、スタンドとしても使用することができます。

角度がつくとスマホのディスプレイがみやすくなるので便利です。

一人で食事休憩をとっているときなどに、動画やwebサイトを見ることがよくあるのですが、そんな時にかなり重宝しています。

GRIPAMAXをスマホスタンドとして使用する様子

面白いなと思ったのは縦置き時にGRIPMAXの半分だけ折りたたんで角度調整ができるという点。

こういうタイプのスタンドは角度調整はきっとできないだろうなと思っていたので意外です。

スマホスタンドとして使用したときの安定感もそこそこ高く実用的に感じました。

GRIPAMAXをスマホスタンドとして使用する様子

Magsaefe対応なので着脱が簡単

GRIPMAXはMagSafe対応のアクセサリーなので、簡単に取り外しすることが可能です。

僕はシールで直接取り付けるタイプのアクセサリーがあまり好きじゃないので自由に取り外しができる点はとてもいいなと思いました。

クリアケースに装着した上から取り付けてみても安定感は衰える感じはなく安心して使えます。

ただ、着脱する向きの記載がないので、ぱっと見て取り付ける方向がわからないのは少し気になったポイント。

iPhoneとMagsafe対応のアクセサリー

豊富なバリエーション

GRIPMAXはカラーバリエーションがとにかく豊富。

メーカーオリジナルデザインに加え、人気のアーティストやスターウォーズ、マーベルなどの作品とコラボしたアイテムもあります。

記事執筆時点で公式サイトでは100種類以上のケースが発売されていました。

これだけ豊富なバリエーションがあれば年代別や性別を問わずに好みのリングを選ぶことができそうです。

RHINOSHIELD GRIPMAXの種類

耐衝撃性に優れたクリアケース『Clear』もおすすめ

RHINOSHIELD GRIPMAXのクリアケース

RHINOSHIELDは耐衝撃性に優れたスマホケースも複数取り扱っています。

おすすめは上記写真のClear。

こんな特徴があって使い勝手がいいので、iPhoneを傷から守りたい方は是非チェックしてみて下さい。

  • GRIPMAXの磁力が強力になり、安定感がさらにアップ
  • 高さ3.5mの落下衝撃から保護できる
  • カメラリングやボタンの色を入れ替えてカスタマイズ可能
  • ケースの表面に施された特殊なコーティングにより、黄ばみや変色防止

RHINOSHIELD GRIPMAX レビューまとめ

RHINOSHIELD GRIPMAXを装着してスマホを使用する様子

ライノシールドから発売されているスマホリングのGRIPMAXをご紹介しました。

スマホの持ったときの安定感が上がる点や平置きしても使いにくくならない点がとても好印象ですし、なにより選ぶ楽しさを味わえる素敵なアクセサリーだと感じました。

Amazonでも取り扱いがありますが、バリエーションは公式サイトが一番豊富なので、ぜひ気になった方は下記リンクから公式サイトへアクセスしてみて下さい!

GRIPMAXのメリット
  • 持ちやすさがグンと上がる
  • MagSafe対応で着脱がカンタン
  • スマホスタンドにも使える
  • 平置きしても安定感が失われない
  • 豊富な柄のバリエーション
GRIPMAXのデメリット
  • 着脱する向きが分かりづらい
  • 52.8gとちょっと重い
RhinoShield
本記事から公式サイトへ進むと10%OFFクーポンが自動で適用されます!
【2022年】iPhoneの選び方&おすすめ機種まとめ!SE3・13・12・11買うならどれ? 【2024年】iPhoneのおすすめ機種&選び方まとめ!SE3・14・13・12買うならどれ? iPhoneのホーム画面をカスタマイズしたら、見た目と使い勝手が大幅アップした話【設定方法まとめ】 iPhoneのホーム画面をカスタマイズするやり方まとめ!おしゃれに整理するコツも解説

コメントを残す