MacBookを買ったらアップルケアに入るべき?必要ではない理由4つを解説

MacBookを買ったらアップルケアに入るべき?必要ではない理由4つを解説

MacBookを買った時に多くの方が悩むであろう「Apple Care+は必要?」という疑問。

万が一の時に高額な修理費を払うことを考えると、安心を買いたいと考える方も多いのではないでしょうか。

しかし、MacBookを10年以上愛用し続けている僕としてはコスパがイマイチなのでApple Care+必要ないと考えています。

本記事ではアップルケアの概要を解説した上で、アップルケアに加入する必要ないと考える理由を解説していきます。

Apple Care+ for Macの概要

Apple Care+のスクリーンショット

新しく買ったMacBookには製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償テクニカルサポートがついています。

それに加え、さらにMacBookの故障したときの保障を手厚くするために用意されているのがApple Care+ for Macです。

Apple Care+ for Macの特徴

料金
月払い or 2年分一括払いで料金は端末ごとに異なる
加入条件
新品の端末を購入して30日以内であること
保証期間
加入してから3年間
サポート内容
過失や事故による損傷に対する修理などのサービス / バッテリーの修理保証

料金・保障内容について

アップルケアの料金は端末によって異なり、それぞれ下記の通り。3年間一括払いをした場合、3,000~5,000ほどお得になる計算です。

1年間 3年間
Macbook Air
(M1 / 13インチ)
9,400 25,800
Macbook Air
(M2 / 13インチ)
10,800 29,800
Macbook Air
(M2 / 15インチ)
12,800 34,800
MacBook Pro
(13インチ)
12,800 34,800
MacBook Pro
(14インチ)
14,400 38,800
MacBook Pro
(16インチ)
19,800 53,800

※記載している料金は全て税込の金額

MacBookの修理費用について

端末が故障した場合やバッテリー交換が必要になった時の費用は以下の通り。金額はApple公式サイトの「Macの修理サービス」を参照しています。

※Apple Care未加入だった場合の修理費用は掲載がなかったため省略

MacBook Air
M2, 2022
MacBook Pro
M2, 2022
画面のひび割れ 12,900 12,900
筐体の損傷 12,900 12,900
バッテリー交換 24,000 37,500
その他の損傷 37,100 37,100

Apple Care+ for Macが不要だと思う理由4つ

それではここからはMacBook購入時にApple Care+に加入しなくても良いと考える理由を4つに分けて解説していきます。

バッテリー無償交換はハードルが高い

2年間愛用したMacBook Proのバッテリー劣化具合

AppleCare+の保証期間内であれば、MacBookのバッテリー交換を無償でおこなってくれるのですが、これには1つ条件があります。

それは「バッテリー保持容量が本来の容量の80%未満になっていること」です。

下記のような条件で約2年間、ガシガシ使い続けているMacBook Proでもバッテリー保持容量は84%でした。

  • 一日だいたい5~6時間は使用する
  • 4K動画編集や数百枚単位の画像の編集書き出しなどを頻繁に行う

ライトな使い方をする場合はおそらくここまでバッテリー劣化が進むことはないので、3年の保証期間内に無料交換を依頼するハードルは結構高いと思ったほうが良いです。

  1. 3年間の保証期間が切れる前にバッテリー交換を依頼
  2. バッテリー蓄電量が80%以上であることが判明し交換できず
  3. しばらくしてバッテリーの劣化が進み、結局有償でバッテリー交換

こんなケースに陥ってしまったら、Apple Care+に加入したのがもったいなく感じてしまいますよね。

修理費用は無料にはならない

AppleのApple Care+ for Macのホーム画面

AppleCare+に加入しても修理費用が無料になることはありません。

未加入時の時と比べれば圧倒的に安く済むのは魅力的ではありますが、修理のたびに都度費用が最低限発生するのはイマイチと言わざるを得ません。

MacBookを修理した際の費用比較表▼

MacBook Air
M2, 2022
MacBook Pro
M2, 2022
画面のひび割れ 12,900 12,900
筐体の損傷 12,900 12,900
バッテリー交換 24,000 37,500
その他の損傷 37,100 37,100

自然故障は無償で受けられる(一年間のみ)

MacBook miniを操作するようs

アップルケアに加入していなかった場合でも購入から1年は無料のメーカー保証を利用できます。

下記のような初期不具合は無料で対応してもらえるので心配する必要はありません。

MacBookの自然故障の例
  • 突然画面がつかなくなった
  • バッテリーの充電ができなくなった
ハードウェア保証 AppleCare+
費用 0 6,600 ~ 21,800
期間 1年間 2年間
技術サポート 90日間 2年間
補償内容 自然故障のみ 過失による破損
(紛失・盗難以外)

コスパに優れた保険サービスが他にある

モバイル保険のスクショ

Apple Care+は月額料金と保障内容を考えるとイマイチな保険だと考えます。

Appleケア以外にもMacBookを万が一の際に保証してくれる保険は存在するので、安心を買いたい場合は別の選択肢を検討したほうが良いです。

当ブログでおすすめしたいのは「モバイル保険」というサービス。

モバイル保険の特徴
  • 月額700円で3台の端末を保障できる
  • 年間10万円まで修理費無料
  • 月額料金を払っている間はずっと保証期間
  • 購入から30日以上経っている端末でも加入できる
  • バッテリー交換は対象外

3台の端末を月額700で保障できるのはかなりコスパがいいと思います。

保証期間が長い点や年間10万まで修理費無料なのもアップルケアにはない要素で魅力的です。

AppleCare+ モバイル保険
加入タイミング 購入から30日以内 購入から1年未満
保障端末 端末ごとに加入 同時に3台まで
中古品の保障 ×
保障期間 購入から2年間 加入中ずっと
盗難・紛失 +2000で対象 盗難のみ保障
バッテリー交換 ×
修理不可の全損 ×
※上限25,000
海外での保障 ×

新しく買ったMacBookを長く安心して使いたいという方はぜひモバイル保険という選択肢を検討してみてください!

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AppleCare+ for Macのよくある質問

AppleCare+ for Macを3年一括払いした場合、保証期限内にMacBookを買い替えたら、AppleCare+を次の製品に引き継げる?
AppleCare+の保証は登録したデバイスのシリアル番号に紐付くので、買い替えたMacBookに保障内容を引き継ぐことはできません。新規購入したMacBookを買ったら別途アップルケアに加入が必要です。
AppleCare+ for Macは3年一括払いにするとどれくらいお得?
登録する端末によって異なりますが、MacBook Air(2020年 M1チップ搭載)の場合、まとめて払ったほうが2,400安くなります。(9,400 × 3=28,200 / 3年まとめ払い 25,800
AppleCare+ for MacはMacBookを買った後でも加入できる?
新品端末の購入から30日であれば加入することが可能です。
AppleCare+ for Macの保証期間を延長することは可能ですか?
2年一括払いでAppleCare+に加入している場合保証期間の終了後、年単位で保証を継続できる場合があります。

MacBookを買ったらアップルケアに入るべき?まとめ

MacBookを購入した際にApple Care+ for Macは不要と考える理由を4つに分けて解説してきました。

アップルケアはコスパを考えるとサービス内容がどうしてもイマイチに見えてしまいますし、安心を買うならより魅力的な代替案である「モバイル保険公式」契約するのがおすすめです。

ぜひ本記事の内容をアップルケアに加入するか参考にしていただければ幸いです。

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