Youtubeはじめました

Nothing EarとEar (a)買うならどっち?違いを比較してみた【実機レビュー】

【レビュー】Nothing EarとEar (a)買うならどっち?両者の違いを比較

スケルトン仕様のデザインやアクティブノイズキャンセリングが搭載されているのにも関わらず1万円台で購入できるコスパの高さが魅力のNothing製イヤホン。

非常に洗練されたプロダクトで僕も日頃から愛用しているワイヤレスイヤホンです。

そんなワイヤレスイヤホンの最新作が2024年4月に2種類同時に発売されました!

Nothingファンの僕としては試さずにはいられない!ということで実機を手に入れたので、上記2機種の使用してみた感想を紹介していきたいと思います。

Nothingのイヤホンが気になっている方やNothing EarとEar (a)の違いが知りたい方はぜひチェックしてみてください!

この記事の著者

ガジェットブロガー・タカヒロのアイコン

タカヒロ

ガジェットブロガー

買ってよかったモノについて発信する月間45万PVの個人ブログです。「正直なレビュー」をモットーに2015年のブログ開設から300以上の商品を紹介しています!

運営者情報・メディア掲載

Nothing EarとEar (a)の概要

Nothing EarとEar (a)の商品パッケージ

今回提供いただいたNothing EarとEar (a)。2024年4月にNothingから発売された最新のアクティブノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホンです。

それぞれ下記の位置付けの商品となっています。

Nothing Ear
Nothing Ear (2)の後継機となるハイエンドモデルのワイヤレスイヤホン。
Nothing Ear (a)
Nothing Earの廉価版モデル。機能を削ることで安価な価格帯を実現。

Nothing EarとEar (a)の違い比較

ここからは実際に2つのモデルを2週間ほど使用してみて感じた両者の違いを6つに分けて解説していきます。

音質はNothing Earの方が一歩上

Nothing Earを手に持つ様子

Nothing EarとEar (a)はどちらも11mmのダイナミックドライバーを搭載しているのですが、振動板の素材が異なります。

これによってNothing Earのほうがより繊細な音の響きを再現しやすくなっています。

Nothing Ear
振動板の素材にセラミックを使用
Nothing Ear (a)
振動板の素材にPMIおよびTPUを使用

実際に両者を聴き比べてみると確かにNothing Earのほうが音質は一歩先を進んでいる感じがします。ただ、Nothing Ear (a)でも十分に満足できるクオリティ。

両モデルとも前モデルのNothing Ear(2)と聴き比べると、大幅に音質が向上しているのを感じることができるので、よほど音質に拘らない限りはNothing Ear (a)でも十分だと感じました。

Nothing Ear (2) レビュー!音質・デザイン文句なしの完全ワイヤレスイヤホン Nothing Ear (2) レビュー!音質・デザイン文句なしの完全ワイヤレスイヤホン

ノイズキャンセリング機能の効き具合はどちらも一緒

Nothing Ear (a)の設定を専用アプリから変更する様子

Nothing EarとEar (a)はどちらも「アダプティブANC機能」を搭載しており、前モデルより最大1.8倍のノイズ除去を実現しています。

手持ちのAirPodsPro(第2世代)をベースに評価するとノイキャン性能の効き具合は下記のような評価です。

AirPods Pro 10点 > Nothing Ear・Ear(a) 8.5点 > Nothing Ear(2) 7点

ノイズキャンセリング機能の差は両機種に差がないと覚えておいてもらえればOKです。

サイズ・カラーEar (a)のほうが魅力的

Nothing EarとEar (a)のケースを並べた様子

2つ目の違いはサイズやカラーバリエーションです。それぞれ下記のようなスペックになっています。

Nothing Ear
Nothing Ear (2)とほぼ同じサイズ感。カラーはブラック・ホワイトの2色展開。
Nothing Ear (a)
Nothing Earよりも一回りコンパクトなサイズ感でブラック・ホワイト・イエローの3色展開。

これまでNothingのイヤホンを愛用してきた僕にとってはNothing Ear (a)の一回りコンパクトなサイズ感や新色のイエローはとても新鮮

Nothing Ear (a)イエローカラー

今回は比較しやすいように両モデルともホワイトを提供いただいていますが、プライベートでイエローを購入予定。

僅かに軽量化もされてるし、過去にNothingイヤホンを買ったことがある方にはEar (a)をお勧めしたいです。

ワイヤレス充電はNothing Earのみ搭載

Nothing Earをワイヤレス充電する様子

Nothing EarとEar (a)は下記の通り、充電方式に差があります。

Nothing Ear
ワイヤレス充電、有線充電に対応
Nothing Ear (a)
有線充電のみ対応

Nothing EarはQi対応のワイヤレス充電器などでチャージができますし、リバースチャージ対応のAndroidスマホを持っていれば、スマホの背面にケースをおいて充電することも可能。

個人的には有線充電で十分かと思いますが、より柔軟に充電できる環境がほしい方にはNothing Earがおすすめです。

Nothing Earの方が対応コーデックが豊富

Nothing Ear / Ear (a)を並べる様子

Nothing EarはEar (a)と比べると対応するコーデックが豊富です。

Nothing Ear
SBC/AAC/LDAC/LHDC 5.0
Nothing Ear (a)
SBC/AAC/LDAC

差分となっているLHDC 5.0は高音質と低遅延を両立する規格。

ゲームや動画鑑賞をよくする方で音声と映像のズレにとてもシビアな方はNothing Earを選んだ方が良いでしょう。

価格はNothing Ear (a)のほうが安価

価格は下記の通りNothing Earのほうが8,000円高い価格設定です。

Nothing Ear
22,800円(税込)
Nothing Ear (a)
14,800円(税込)

下記の3点がNothing Earの方が優位な点となっており、ここに8,000円の価値を感じることができるかどうかが、どっちを選ぶかの分岐点になります。

  • 振動板に採用されている素材がセラミックでより高音質に音楽を楽しめる
  • 音質最適化機能を搭載している
  • ワイヤレス充電に対応している

どちらもあったら嬉しい点ではありますが、8000円払う価値があるかと言われるとちょっと難しいなぁというのが個人的な感想。

差額分をケースの保護フィルムやイヤーチップに払った方が満足度が高い買い物になりそうです。

Nothing EarとEar (a)スペック比較表

ここまでNothing EarとEar (a)の違いを6つに分けて解説してきました。紹介しきれなかった細かな点も含めて改めて両者の違いをまとめると下記のようになります。

Nothing Ear Nothing Ear(a)
イメージ
カラー ブラック / ホワイト ブラック / ホワイト / イエロー
重さ イヤホン片耳:4.62g、ケース:51.9g イヤホン片耳:4.62g、ケース:39.6g
連続再生時間
(単体/ケース込)
ANC OFF
8.5時間(40.5時間)
ANC ON
5.2時間(24時間)
ANC OFF
9.5時間(42.5時間)
ANC ON
5.5時間(24.5時間)
コーデック SBC/AAC/LDAC/LHDC 5.0 SBC/AAC/LDAC
ドライバー 11mmダイナミックドライバー
セラミック
11mmダイナミックドライバー
PMIおよびTPU製
音質最適化機能 ⚪︎ ×
ワイヤレス充電 ⚪︎ ×
防水性能 IP54 (イヤホン)
IP55 (ケース)
IP54 (イヤホン)
IPX2 (ケース)
価格 22,800円 14,800円

Nothing EarとEar (a)はそれぞれどんな人におすすめ?

これまでの内容を踏まえるとNothing EarとEar (a)はそれぞれ下記のような方におすすめのアイテムです。

Nothing Earがおすすめの人
  • とにかく音質にこだわりたい
  • ワイヤレス充電を頻繁に使う
  • カラーやサイズにこだわりはない
Nothing Ear(a)がおすすめの人
  • 音質と価格のバランスを取りたい
  • 充電は有線ケーブルのみで十分
  • コンパクトなケースに魅力を感じる
  • イエローの新色に魅力を感じる

Nothing EarとEar (a)の違い比較 まとめ

Nothing EarとEar (a)を両方とも使用した上で両者の違いを解説してきました。改めて違いをまとめると下記の通り。

  • 音質 → Nothing Earの方が一歩上
  • ノイズキャンセリング機能の効き具合 → どちらも一緒
  • カラー → Ear(a)のほうが魅力的
  • サイズ → Ear(a)のほうがコンパクト
  • ワイヤレス充電→ Nothing Earのみ搭載
  • 対応コーデック → Nothing Earの方が豊富
  • 価格 → Nothing Ear (a)のほうが安価

基本的にスペックが上位なのはNothing Earになります。

ただし、どちらも前モデルから音質・ANCの効き具合どちらも進化しており、買いなアイテムだと思います。

Ear (a)が外観的な変化も大きくコストパフォーマンスに優れていると思うので、僕としてはNothingEar (a)をお勧めしたいです。

ぜひ本記事がNothing製イヤホン購入の一助になれば幸いです。それではまた。

コメントを残す

CAPTCHA