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最強ガジェットポーチ!インケース(Incase)トラベルオーガナイザー レビュー

最強ガジェットポーチ!インケース トラベルオーガナイザーレビュー

こんにちは!ガジェットブロガーのタカヒロ(@takahiro_mono)です。

外出先でブログの執筆やプログラミングなどをする際にノートパソコンやタブレットなどのデバイスと一緒に必ず携帯するガジェットポーチ。

これまで携帯するガジェットの変化に応じてポーチをいくつか試してきたのですが、今回新たに「インケース Travel Organizer」というアイテムを購入してみました。

下記のような特徴を持つおすすめのガジェットポーチだったので紹介していきます!

インケース トラベルオーガナイザーはこんなポーチ▼

  • スーツケースのように180度開くので収納物が見やすい
  • 9つのポケットがあり、アイテムごとに定位置をつくりやすい
  • Apple Pencilも収納できる

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タカヒロ

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Incase(インケース) トラベルオーガナイザーの外観

今回購入したガジェットポーチ、Travel Organizer(トラベルオーガナイザー)

Apple公認のバックブランドであるIncase(インケース)から発売されている一品です。

Incase(インケース)トラベルオーガナイザーの外観

Incase(インケース)
1997年に米国カリフォルニア州で誕生したデジタルガジェット収納を主とするバッグ&ケースブランド。Simplicity(シンプル)、Efficiency(効率的)、Agility(機敏)という3つの要素を備えた製品を数多く手がけているのが特徴。

シンプルな見た目や主張しすぎていないロゴがいい感じ。

Incase(インケース)トラベルオーガナイザーの外観

メイン素材はバリスティックナイロン

ポーチのメインファブリックは、強度、防水性と共に非常に強力な生地であるバリスティックナイロンを採用。

Incase(インケース) トラベルオーガナイザーの外観

大きさ・サイズ感

大きさはタテ14cmxヨコ23cmxマチ4cmとなっており、ガジェットポーチとしては中くらいの大きさ。

Incase(インケース) トラベルオーガナイザーの大きさをiPhoneと比較した写真

サンワダイレクトのガジェットポートチと比較してみるとこんな感じになります。

Incase(インケース) トラベルオーガナイザーの大きさをiPhoneサンワダイレクトのポーチと比較した写真

Incase(インケース) トラベルオーガナイザーにガジェットを収納してみる

インケース Travel Organizerは大小様々な大きさのポケットが全部で9つあり、収納能力がとても高いのが最大の特徴。

ここからいつも使っているガジェットたちをポーチにしまいながらその能力の高さをチェックしてきます。

いつもガジェットポーチに入れて持ち歩いているアイテム一覧

メイン収納スペース①

まずはメイン収納スペース上部。このスペースにはメッシュでできたポケット3つがあり、さらにその裏にも大きめのポケットがあります。縦長のガジェットやケーブルなどを収納するのに便利です。

Incase(インケース) トラベルオーガナイザーの収納スペースの写真

マチの部分にもベルトが2つ付いており、2m近くあるケーブルなどを折りたたんで収納しておくのが便利。

Incase(インケース) トラベルオーガナイザーの収納スペースの写真

メイン収納スペース②

次にメイン収納スペース下部にあるポケットをチェック。このスペースにはメッシュでできたポケット2つとその裏に大きめのポケットがあります。USB充電器やモバイルバッテリーを収納するのが相性よさそうです。

Incase(インケース) トラベルオーガナイザーの収納スペースの写真

さらに注目なのはボールペンなどの細いアイテムを収納することができるベルトがあるところ。このスペースにはApple Pencilを挿しておくことができます。

ガジェットポーチのなかでアップルペンシルの収納スペースが確保されているものはなかなか見ないので貴重です。

Incase(インケース) トラベルオーガナイザーの収納スペースの写真

フロントポケット

最後にポーチの外側にあるサブ収納スペース。このポケットは収納スペースの面積が一番大きく、アクセスのしやすさも抜群なので、取り出す頻度が多めなアイテムを収納するのがおすすめです。

Incase(インケース) トラベルオーガナイザーの収納スペースの写真

Incase(インケース) トラベルオーガナイザーレビュー まとめ

Incase(インケース) トラベルオーガナイザーの収納スペースの写真

Incase(インケース) トラベルオーガナイザーは大小さまざまな9つのポケットがあり、ガジェット類をきれいに整理整頓して持ち運ぶことができる便利なポーチでした。

持ち運ぶガジェットが多めの方にとてもおすすめのガジェットポーチですので、気になった方は是非チェックしてみてください!

ほかにもある!おすすめのガジェットポーチまとめ記事はこちらから▼

外出してPC作業をするときや旅行の時に必ず携帯するガジェットポーチ(ガジェットケース)。 僕はモノを小分けしてものを整理しておくのが好きで、持ち運ぶガジェットの数や大きさ、用途に合わせていくつかポーチを使い分けています。 今までに試してきたポーチの数は15個以上。 そこで本記事ではこれまで試してきたアイテムの中からおすすめのガジェットポーチを10個厳選して紹介したいと思います。 きっとあなたに合うガジェットポーチが見つかると思うので、ぜひチェックしてみて下さい! <div class="postList"><p class="postList-title">"関連"</p><ul><li><a class="js-linkto" href=""></a></li><li><a class="js-linkto" href="https://digital-style.jp/whats-in-my-bag">雑誌にも載ったガジェットブロガーのカバンの中身を紹介【30代メンズ】</a></li></ul></div> ガジェットポーチ(ガジェットケース)の選び方・ポイント おすすめのアイテムを紹介する前に簡単にガジェットポーチを選ぶ際のポイントを紹介してきたいと思います。 商品を比較する際は下記3点を比較すると自分にあったポーチを見つけることができます。 ポーチの大きさ 収納ポケットの数 開口部のタイプ <div class="tips l-bottom-large"><h3 class="tips-title"><span class="tips-title-icon">"比較ポイント①"</span><span class="tips-title-text">"ポーチの大きさ"</span></h3><div class="tips-body"> まず一番大事になってくるのがポーチの大きさ。 リュックやポーチを買う際は「今持っているものをすっきり収納できる大きさ」で商品を選ぶ方が多いと思います。 しかし、新たにケースを購入する際は現在持っているモノの数より少し余裕を持ったサイズのポーチを購入するのがおすすめ。 </div></div> <div class="tips l-bottom-large"><h3 class="tips-title"><span class="tips-title-icon">"比較ポイント②"</span><span class="tips-title-text">"収納ポケットの多さ"</span></h3><div class="tips-body"> 収納ポケットの数や形に豊富なバリエーションがあると、収納するガジェットの定位置を作りやすくなります。 ものの定位置が決まると下記のようなメリットが生まれるので、どんなポケットの種類があるかも注目しましょう。 必要なアイテムを素早く取り出すことができるようになる ポーチの中が散らかりづらくなる </div></div> <div class="tips l-bottom-large"><h3 class="tips-title"><span class="tips-title-icon">"比較ポイント③"</span><span class="tips-title-text">"開口部のタイプ"</span></h3><div class="tips-body"> ガジェットポーチの開口部は下記のようにいくつか種類があります。持ち運ぶガジェットの多さから自分にあうアイテムを選びましょう。 観音開きタイプ 180度大きくポーチを開くことができるようになっており、多くのガジェットを持ち運びたい方におすすめ がま口タイプ がま口財布のような形状で開口部が90度くらいに開くポーチ、持ち運ぶアイテムが少ない方におすすめ </div></div> おすすめのガジェットポーチ(ガジェットケース)7選 ここからは実際に過去に購入したガジェットポーチの中からオススメのアイテムを7個紹介していきたいと思います。 ソニックスマスタ 開口部分をマグネットで固定できるアイデアが秀逸なソニックのスマスタ。2019年に世界三大デザイン賞の一つ「IF DESIGN AWARD」を受賞している製品です。 収納物がひな壇のように並ぶので一覧性も高く、取り出しやすさが抜群。縦置きできるからカフェなど狭い場所でもテーブルの上に置きやすいのもグッド。 さらに一番前面には「ちょい置きスペース」がありスマホや財布などポケットの中身を立て掛けておくことができるなど、ユーザーの使い勝手を追求した一品です。 カラーやサイズのバリエーションが豊富なのも魅力。 サイズ タテ24cm × ヨコ195 × マチ5.8cm <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> ユウボク東京 デイズポーチ クラウドファンディングサイト「MAKUAKE」で標金額の2974%を達成し、製品化されたユウボク東京のデイズポーチ。 自立するのでカフェのテーブルなどスペースが狭い場所でも気兼ねなくノートパソコンの隣において快適に作業をすることができます。 収納スペースは大小合わせて9つに分かれており、ガジェット類の整理や取り出しやすさも抜群。 カラーバリエーションも豊富で、どれもお洒落で愛着のわくデザインとなっています。 サイズ タテ17cm × ヨコ19cm × マチ8.5cm <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> インケース(Incase)トラベルオーガナイザー 様々なバックパックを数多く手掛けるインケース(Incase)から発売されているトラベルオーガナイザー。 観音開きでケースがガバッと開くのに加えて、大小さまざまな9つの収納ポケットがあるのが特徴。 一覧製が高く、綺麗にガジェットを持ち運ぶことができる素晴らしいポーチです。 日常的にiPadを持ち運ぶので、Apple Pencilを持ち運べる点も高評価。 サイズ タテ14cm x ヨコ23cm x マチ4cm <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> スタンダードサプライ スクエアポーチL 人気アパレルメーカーのスタンダードサプライから発売されているからスクエアポーチL。 コットン60%、ナイロン40%を用いた生地は軽やかでとても手触りが良いです。程よい収納力があり、手持ちのガジェットを丁寧に小分けしながら持ち運ぶことが可能。 長く使っていてイマイチに感じるのは素材が柔らかく自立させることはできない点ぐらい。 サイズ展開は4つ、カラーバリエーションは11個も用意されているので、ぜひ好みのポーチを探してみてください。 サイズ タテ11.5cm x ヨコ17cm x マチ5.5cm Evoon かわるガジェットポーチ2.0 ビジネスリュックやサコッシュなどのアイテムを多数手掛けるEvoonから発売されている、かわるガジェットポーチ2.0。 写真のように開口部分を固定できるからガジェットを取り出しやすいのが最大の魅力です。 素材には防汚・防傷効果があるコーデュラ生地を採用しており頑丈なので長く愛用することができます。 今回紹介するポーチの中ではかなり大容量なポーチなので、普段から持ち運ぶアイテムが多い方におすすめ。 サイズ タテ14 × ヨコ23 × マチ8cm <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> kleid メッシュポーチ 様々な文房具を数多く手掛けるkleidから発売されているメッシュポーチ。 一見ただのメッシュポーチですが、中身は4層になっていて見せたいものと隠したいものを器用に分けて収納することができます。 マチが薄いのであまり多くのガジェットを持ち運ぶのには不向きですが、荷物が少なく、見せる収納がしたい方におすすめ。 価格は2,000円弱とお手頃でサイズも4つあるので、用途別に複数アイテムを揃えるのもいいでしょう。 サイズ タテ25 × ヨコ18× マチ1.5cm <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> ベルロイ クラシックポーチ 半円形のデザインが特徴の「クラシックポーチ」。機能的な財布やバックパックなど数多く手掛けているベルロイから発売されているポーチです。 がま口のような構造となっており、メインの収納スペースはとても見やすいです。また、メイン収納部のサイドにあるポケットは伸縮する素材でできており、取り出しやすさも◎。 無印良品のガジェットポーチと比べると収納できるアイテムの数は少なめですが、使いやすさやデザインの良さにこだわりたい方におすすめのポーチです! サイズ ヨコ22.5cm × マチ5.8cm × タテ14cm <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> THE POD(レザー製ガジェットケース) 株式会社GRIDから発売されているガジェットポーチの「THE POD」。 本革を使用しており高級感のある見た目が最大の特徴です。 観音開きになる形状のポーチで収納したアイテムを取り出しやすいです。程よいホールド感のあるゴムバンドでしっかりガジェットを固定してくれるもグッド。 本革を採用していて価格が高価なのはちょっと難点ですが、レザー製ポーチが欲しいという方にとてもおすすめです。 サイズ ヨコ17cm × マチ5cm × タテ14cm <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> Liberflyer mono-X(モノクロス) 旅行に便利アイテムを数多く手がける「Liberflyer」から発売されているmono-X(モノクロス)。 カメラバッグのように仕切りを自由に変更することができるので、所有しているアイテムに合わせた最適なレイアウトを作ることができます。 フロント部分やメッシュ付きポケット、サブポケットなど細かな収納エリアも充実。 綺麗にカテゴライズしながら、ガジェット類を収納したい方におすすめのアイテムです。 サイズ ヨコ22.5cm × マチ4.1cm × タテ11.5cm <div class="singlePost"><p class="singlePost-title"><span>"関連"</span></p><a class="singlePost-link js-linkto" href=""></a></div> The Power Packer 長方形のデザインが特徴の「the power paker」。 収納スペースが2つの部屋に分かれており、収納するアイテムをカテゴライズすることができます。 また、ケーブルをまとめることなできるストレッチ素材なバンドが細かく付いているので、いつも定位置にガジェット類を収納したい方、きっちり整理したい方におすすめのポーチです。 サイズ ヨコ27.5cm × マチ4cm × タテ10.5cm 楽天のガジェットポーチ売れ筋ランキング 楽天市場で人気のガジェットポーチを知りたい方は下記のリンクをチェック下さい▼ 楽天のガジェットポーチ売れ筋ランキング ガジェットポーチ(ガジェットケース) おすすめ10選 まとめ 今まで使ってきたガジェットポーチの中から使いやすいと感じたおすすめのアイテムを10個紹介してきました。 今回紹介したポーチの中から気になったアイテムがあればぜひ、チェックしてみてください! 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