年に数回は旅行に出かけるのが好きで、旅行を快適にしてくれる便利グッズには目がありません。
これまで3~4泊程度の旅行ではキャビンゼロという商品を愛用していましたが、新たに新調することに。
数ある製品の中から選んだのは、HOLICC Oneという製品。
旅を快適に過ごすための工夫が随所に盛り込まれた素晴らしいリュックだったので、今回はその使用感をお伝えしたいと思います!
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HOLICC Oneの概要

旅行関連グッズを多数手掛けるHOLICCのバックパック「One」。Makuakeで1,000万円を達成し、雑誌・機内誌にも多数掲載されてきた実績のある人気モデルです。
最大の特徴は、リュック本体に衣類の圧縮機能が内蔵されていること。ファスナーを締めるだけでTシャツ17枚分の衣類を半分ほどの嵩に圧縮でき、3〜4泊の旅行でもスーツケースなしで出かけられます。
さらに5つの独立した収納スペース、PCスリーブ、シークレットポケット、カードポケットなど、旅行から日常使いまでを快適にする機能がこれ一つに凝縮されています。
| サイズ | 高さ46cm × 幅28cm × 奥行き13cm |
|---|---|
| 容量 | 28L(圧縮部分 12L) |
| 重量 | 1.4kg |
| 素材 | シルナイロンコーデュラ®(撥水・耐久) |
| カラー | ブラック |
| 価格 | ¥28,000(税込) |
HOLICC Oneの特徴
Oneは5つの独立した収納スペースを持つリュックです。シンプルな見た目とは裏腹に、様々な機能がぎっしりと搭載されています。
ここからは各収納スペースの使い勝手を紹介していきます。
圧縮袋一体型の洋服収納スペース
本製品の最大の特徴は、フロント部分のポケットに衣類の圧縮機能が内蔵されているという点。
ファスナーを締めるだけで洋服を半分ほどの嵩に圧縮でき、Tシャツ17枚分の収容力を誇ります。これだけ入れば3〜4泊の出張や旅行でも別途スーツケースを用意する必要がなくなります。

実際に嵩張るセーターなどを多めに入れて圧縮した場合の前後比はこんな感じ。高さが大幅に減ってかなりコンパクトに衣類をパッキングできていることが分かります。
圧縮ファスナーはやや力を入れながら開閉する必要がありますが、持ち手がしっかりしていて握りやすいから割とスムーズに行えると思います。


なお、圧縮スペースのフタ側には止水ファスナー付きポケットも搭載されています。汗をかいた服やタオル・水着などの濡れものを他の洋服と分けて収納できるのも実用的です。
2階建て構造の小物オーガナイザースペース

中央上部のオーガナイザースペースは、アクセスしやすい2階建て構造。
モバイルバッテリーや財布など頻繁に取り出すものを収納するのに最適です。深さは20cmと余裕があり、7つのポケットにケーブル類や小物などを整理して収納できます。
二階建て構造のリュックはスペースを余すことなく使うのに長けているので、すごくお気に入りの仕様です。
サイドアクセスのメイン収納スペース

中央下部のメイン収納スペースは、コの字型の入り口がサイドにあるため、背負ったまま荷物を取り出すことが可能です。
そこそこ口が広くて、ジムで履くシューズなどを収納できるのが個人的にお気に入りのポイント。
ノートPCの収納もバッチリ

背面側にはPC収納スペースも用意。クッション素材で守られた独立スペースで、最大16〜17インチのノートPCを安全に持ち運べます。
さらに背面側には書類やタブレットを分けて入れられるポケットも付いているので、出張などに使用するのにも最適だと感じました。
細かな点まで本当にこだわって作られていると感心です。
旅行・仕事で活躍するこまかな機能も充実
ここまでHOLICC Oneの主な収納ポケットを紹介してきましたが、これ以外にも魅力的な収納スペースが用意されています。
1つ目はサイドにあるミニポケット。
このポケットはボトルストッカー、タンブラー、折りたたみ傘の収納にぴったり。ファスナーを閉じると外から見えずスッキリした印象になる点が個人的にはかなり嬉しい。

2つ目は背面側にあるシークレットポケット。
リュックを背負っている時には見えないので、パスポートなどの貴重品を収納するのにうってつけです。
割と広々としているのでパスポート、財布など複数の貴重品を入れることができます。海外旅行中のスリ対策としても心強い、旅行好きには嬉しい仕様です。

背負った時のシルエットがかっこいい
Oneはスクエア型のミニマルなデザインで、背負ったときのシルエットも洗練されています。大胆なYKK10号ファスナーと上品な光沢のシルナイロンが組み合わさり、ビジネスでもカジュアルでも合わせやすい仕上がりです。
28Lという容量ながら、荷物をしっかり入れても型崩れしにくいのも好印象。街歩きから出張・旅行まで、どんなシーンでも自然に使えるデザインです。

ちなみにもう一回り小さいHOLICC One miniを背負った様子はこんな感じ。どれくらい見た目に差が出るかご確認ください。

HOLICC OneとOne miniのスペック比較
Oneは容量28Lとなっていて3泊4日程度の旅行に最適なサイズ感。
もう少し短い日程の旅行に最適なリュックが欲しい場合は、一回りコンパクトな姉妹製品「HOLICC One mini」がおすすめです。
ここでは両者の違いを比較表でご紹介します。
| 項目 | One | One mini |
|---|---|---|
| イメージ |
|
![]() |
| サイズ | 高さ46cm × 幅28cm × 奥行き13cm | 高さ39cm × 幅28cm × 奥行き12cm |
| 質量 | 1.4kg | 1.2kg |
| 容量 | 28L(圧縮部分 12L) | 21L(圧縮部分 10L) |
| 独立PCスペース | 最大16〜17インチ | 最大16インチ |
| 洋服圧縮機能 | Tシャツ17枚分 | Tシャツ12枚分 |
| オーガナイザー スペース |
深さ20cm | 深さ14cm |
| カードポケット | あり | なし |
| バリエーション | シルナイロンコーデュラ(ブラック) | シルナイロンコーデュラ(ブラック) Limova(ブラック) Limova(グレージュ) |
| リンク | 価格を見る | 価格を見る |
HOLICC One レビューまとめ

HOLICC Oneは、圧縮機能付きの洋服収納・2階建てオーガナイザー・サイドアクセスのメイン収納・PCスリーブ・カードポケットなど実用性をしっかり押さえつつ、ミニマルで洗練されたデザインも両立した素晴らしいアイテムでした。
28Lの大容量ながらスマートに背負えるサイズ感で、出張・数泊旅行からジム通いまで幅広く対応可能。Makuakeで1,000万円を達成し、豊富なレビューが積み上がってきた実績も納得の完成度です。
シークレットポケットやボトルストッカー、そしてOneならではのカードポケットといった細やかな配慮も随所に見られ、日常的に使う中で「こういう機能が欲しかった」と感じさせてくれる仕上がり。
数泊の旅行や出張でも荷物をまとめてこれ1つで出かけたい方に、自信を持っておすすめできる一品です。


