DJI Osmo Pocket 4Pを購入してから、すごく身軽に動画を撮れるようになりました。
デュアルレンズに1インチセンサーを搭載していて、「もうこれ1台でいいのでは?」と思うくらい完成度の高いカメラです。
ただ、しばらく使っていると本体だけでは困る場面も出てきました。
画面やジンバルを保護したい、日中の屋外ではシャッタースピードが上がりすぎる、コンパクトなぶん少し持ちづらい……などなど。
そこで少しずつ買い足していったのが、今回紹介するアクセサリーたち。
実際に使ってよかったものを、それぞれの使いどころとあわせて紹介します。
Osmo Pocket 4Pの便利なアクセサリーを探している方は、ぜひチェックしてみてください!
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sanwatrade Osmo Pocket 4P ガラスフィルム
Osmo Pocket 4Pの設定変更などに使う、回転式のタッチスクリーン。
ここに傷が入ると、画面の見やすさや操作のしやすさに影響してしまいます。
そこで購入したのが、sanwatradeのガラスフィルム。
貼ったあとのタッチ感度も良好で、貼っていることを忘れるくらい自然に操作できます。
レンズの保護フィルムもついてくるのが嬉しいところ。
本体を購入したら、最初に揃えておきたい保護アクセサリーだと思います。
K&F CONCEPT Pocket 4P用保護カバー
Pocket 4Pで特に気を使うのが、剥き出しになっているジンバルとレンズ部分。
最初はポーチに入れて持ち歩いていたのですが、出し入れにひと手間かかるうえ、ソフトケースでは少し心許ないと感じていました。
そこで使い始めたのが、K&F CONCEPTのハードタイプの保護カバー。
このカバーを付けてからは、カバンに入れるときもジンバルやレンズ部分を気にしすぎずに済むようになりました。
ちなみに、ハードケースの中にはmicroSDカードやNDフィルターを収納できるタイプもあります。
ただ、収納力が増えるとケース自体も大きくなりがちなので、個人的にはシンプルにジンバルとレンズを保護してくれるものが好みです。
PGYTECH Osmo Pocket 4P用 可変式NDフィルター(3 to 7-Stop)
日中の屋外で、シャッタースピードを抑えて撮影したいときに役立つのがNDフィルター。
晴天下ではシャッタースピードが上がりやすく、動きがパキパキとした映像になることがあります。
自然なモーションブラーを残したいときに使っているのが、PGYTECHの可変式NDフィルターです。
このアイテムの良いところは、ND8〜ND128(3〜7段分)の減光量をリングを回すだけで調整できること。
日なたから日陰へ移動したり、雲が出てきたりして明るさが変わっても、対応範囲内ならフィルターを交換せずに調整できるのがかなり楽です。
日中の映像撮影で、出番の多いアイテムになっています。
PGYTECH Osmo Pocket 3/4/4P用 バッテリーハンドル
Osmo Pocket 4Pはとにかくコンパクトなのが魅力ですが、手が大きめな僕には少し扱いづらいと感じていました。
また、旅行などで長時間使っていると、どうしてもバッテリー残量が気になってきます。
そんな悩みをまとめて解消してくれたのが、PGYTECHのバッテリーハンドル。
装着するとグリップが長くなるので、手のひら全体でしっかり握れるようになります。
さらに4,800mAhのバッテリーを内蔵しており、Pocket 4Pなら本体を約1回分フル充電することが可能。
USB-C経由で給電しながらの撮影にも対応しているので、長回しのときにも頼りになります。
また、ハンドルには脚が内蔵されていて、引き出すとそのまま卓上三脚として使えます。
ハンドルの長さがあるぶん、テーブルに置いたときに高さを出せるのも便利なところ。
握りやすさとバッテリー持ち、三脚機能をまとめて求める方に向いているアイテムです。
DJI Osmo Pocket 4 バッテリーハンドル
持ち歩きやすさを優先したいときに愛用しているのが、DJI純正のバッテリーハンドル。
重さは約68gで、装着してもPocketらしいコンパクトさを保ちやすいのが魅力です。
内蔵バッテリーは1,080mAh。参考として、Pocket 4に装着した場合は駆動時間を約62%延長できます。
この数値はPocket 4でのものですが、僕はPocket 4Pでも、荷物をコンパクトにまとめたいときに使っています。
ホットスワップに対応しているので、撮影を止めずに着脱できるのも便利なところ。
さらに背面のUSB-CポートはUSB 3.1に対応していて、ワイヤレスマイクのレシーバーなど外部オーディオ機器も接続できます。
底面には1/4インチのネジ穴があるので、そのまま三脚に載せることも可能です。
容量や三脚機能ではPGYTECHに譲りますが、身軽さを優先しながらバッテリーを補いたいときに重宝しています。
PGYTECH Osmo Pocketシリーズ用ハンドストラップ
Pocket 4Pは片手にすっぽり収まるサイズなので、歩き撮りやローアングルでの撮影中は「手が滑ったら……」という不安がありました。
その対策として使っているのが、PGYTECHのハンドストラップ。
ストラップを手首に通しておくと、落下への不安が減って撮影に集中しやすくなります。
PGYTECHらしく質感も良く、装着していても野暮ったさがありません。使わないときはサッと取り外せる点も気に入っています。
価格も手頃なので、本体と一緒に揃えておきたいアイテムです。
PGYTECH Osmo Pocket 3/4/4P用 拡張アダプター
Pocket 4Pにマイクや三脚などを組み合わせたいとき、アクセサリーの取り付け場所に悩むことがあります。
そんなときに便利なのが、PGYTECHの拡張アダプター。
本体を挟み込むように装着するだけで、コールドシューや1/4インチネジ穴、アクションカメラ用マウントなどを使えるようになります。
僕はアルカスイス互換の三脚に取り付けて撮影するのに重宝しています。
さらに、折りたたみ式のマグネットスタンドも備えています。
鉄面に貼り付けて固定できるので、三脚を置きにくい場所から撮影したいときにも便利です。
手持ちの撮影機材と組み合わせて、Pocket 4Pの使い方を広げたい方に向いているアクセサリーです。
Ulanzi ミニ三脚ベースセット
Pocket 4Pは本体だけでも自立しますが、上部にデュアルレンズを搭載しているぶん、やや頭が重くなっています。
不安定な場所に置くと、少しヒヤッとすることも。
そこで卓上撮影用に使っているのが、Ulanziのミニ三脚ベースセット。
PGYTECHのバッテリーハンドルにも脚は内蔵されていますが、ハンドルを付けるとそのぶん背が高くなります。
ハンドルを付けずに、低い位置でどっしりと置きたいときはこちらの出番です。
このベースを付けると接地面が広がって安定感が増すので、タイムラプスや物撮りでも置きやすくなりました。
脚を広げるだけのシンプルな構造で、セッティングに時間がかからないのも嬉しいポイント。
Ulanzi MA66 Pocket 4用三脚
外出先で自分も入れて撮影したいとき、ちょうどいい高さの台や、三脚を置ける場所が見つからないことがあります。
そんなときに便利なのが、UlanziのMA66。
脚を広げて卓上三脚として使うだけでなく、鉄面にマグネットで固定したり、フックで柵や手すりに掛けたりできるので、その場に合わせて設置方法を選べます。
低い位置に安定して置くなら先ほどのミニ三脚ベースセットが便利ですが、外出先で置き場所の選択肢を増やしたいときはこちらの出番です。
重さも約75gと軽く、持ち歩く荷物をあまり増やさずに済むのが嬉しいところ。
ただし、Pocket 4P本体には直接取り付けられず、純正バッテリーハンドルなどを組み合わせる必要があります。
身軽さを保ちながら、外出先での撮影の自由度を広げたい方に向いている三脚です。
Ulanzi LM06 マグネット デュアルライト
室内や夜の撮影では、顔や被写体に十分な光が当たらず、暗く沈んでしまうことがあります。
そこで愛用しているのが、UlanziのLM06。
2灯で被写体を照らせるので、ライトの角度を調整しながら、顔に出る影を和らげられます。
マグネットでパチッと装着でき、ライト部分は360°回転するので、撮影の向きに合わせて光を当てやすいのも便利です。
暗い場所で顔を映すVlogや、近くの被写体を撮る機会が多い方におすすめしたいアイテムです。
PGYTECH OneGo Casual クロスボディ フォンバッグ
アクセサリーが増えてくると、今度は「これをどうやって持ち歩くか」が悩みどころになってきます。
とはいえ全部を持ち出す日ばかりではないので、本体と、その日に使う最低限の小物だけをまとめて持ち歩きたい……。
そんなときにちょうどいいのが、PGYTECHのOneGo Casual クロスボディ フォンバッグ。
重さわずか120gの縦型ミニショルダーで、公式でもOsmo Pocketが収納例に挙げられています。
開口部は巾着のように絞るドローストリング仕様。
ファスナーを開け閉めする必要がないので、撮りたいと思った瞬間にサッとPocket 4Pを取り出せます。
内部には仕切り、外側には薄型のポケットがあり、NDフィルターやスマホを分けて入れておけるのも便利なところ。
さらにショルダーストラップにはクリーニングクロスが付いていて、レンズや画面の汚れに気づいたらその場で拭けます。
生地に撥水性があるのも、持ち歩き用として嬉しいポイントです。
本体とその日に使う小物だけで、身軽に出かけたい日にぴったりのバッグだと思います。
Osmo Pocket 4Pを快適に使うためのアクセサリーまとめ
実際に使ってよかった、Osmo Pocket 4Pのアクセサリーを11個紹介しました。
本体だけでも十分に完成度の高いカメラですが、周辺アイテムを揃えることで持ち歩きやすさや撮影のしやすさが増し、撮れるシーンも広がります。
全部を一度に買う必要はないので、まずは保護フィルムとカバーから。屋外での映像表現にこだわりたくなったらNDフィルター、長時間撮るならバッテリーハンドルというように、自分の使い方に合わせて揃えていくのがおすすめです。
特にハンドルや三脚まわりは役割が重なるものもあるので、選ぶ目安をまとめておきます。
- 握りやすさとバッテリー持ち、三脚機能をまとめて求めたい
- PGYTECH バッテリーハンドル
- 身軽さを優先しながらバッテリーを補いたい
- DJI Osmo Pocket 4 バッテリーハンドル
- ハンドルを付けずに、低い位置で安定して置きたい
- Ulanzi ミニ三脚ベースセット
- 手持ちの三脚やマイクなどを組み合わせたい
- PGYTECH 拡張アダプター
- 外出先で、置く・貼る・掛けるを使い分けたい
- Ulanzi MA66(取り付けには純正バッテリーハンドルなどが必要)
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。それでは今日はこの辺で!





























