旅行やイベントでは、Osmo Pocket 4Pで動画を撮るのが最近の基本スタイル。
ただ、撮影の合間にカメラをどこへしまうかが、地味に悩みのタネでした。
そこで使い始めたのが、PGYTECHのミニショルダーOneGo Casual クロスボディ フォンバッグです。
スマホやコンデジ、アクションカムを入れるのにちょうどいい縦型のバッグで、気づけば小型カメラを持ち出す日には欠かせないアイテムとなっていました。
本記事では、そんなOneGo Casual クロスボディ フォンバッグを実際に使って良かった点・イマイチだった点を紹介したいと思います。
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OneGo Casual クロスボディ フォンバッグの概要
OneGo Casual クロスボディ フォンバッグは、2026年1月19日に発売されたミニショルダーバッグです。カメラバッグで知られるPGYTECHのOneGoシリーズに加わった小型モデルで、スマホやコンデジ、アクションカムを身軽に持ち歩くことを想定して作られています。
一番の特徴は、ファスナーではなく紐で絞るドローストリング式の開口部。
口がガバッと開くので、中身をサッと出し入れできます。
| サイズ | H185×W120×D45mm |
|---|---|
| 重量 | 公称120g(実測は約206g) |
| 素材 | ポリエステル100% |
| 開閉方式 | ドローストリング |
| カラー | スペースブラック/ムーンリットグレー/ライラックパープル |
| 付属機能 | クリーニングクロス内蔵ストラップ/スマートタグ用隠しポケット |
| 参考価格 | 5,940円(税込) |
OneGo Casual クロスボディ フォンバッグの良い点
ここからはOneGo Casual クロスボディ フォンバッグを実際に使ってみて良かった点をまとめていきます。
Osmo Pocket4Pがスッキリ収納できる
基本的に4Pはハードケースに入れて持ち歩いているのですが、このバッグならケースごとスッキリ収まります。
このサイズ感がかなりお気に入り。
これまではリュックからカメラを取り出すたびに、ハードケースをポケットにしまっていました。でも、このバッグを腰に提げておけば、そんな手間も不要。撮りたいときにサッと取り出し、撮り終えたらサッとしまえる。この手軽さが想像以上に快適でした。
アクセサリーまで一式まとまる収納力
見た目はスマホポーチのようなサイズ感ですが、内部は意外と広めです。手前のスペース・中央の広いメインスペース・右端の小物入れの3つに仕切られていて、中央には細長く独立した仕切りもあります。
4P以外にもバッテリーハンドル、スマホ、NDフィルターなどを入れることができました。
4Pは本体が大きいぶん、アクセサリーに回せるスペースは少し減りますが、撮影に最低限必要なものをひとつにまとめて持ち運べるのは便利だと思います。
ストラップにクリーニングクロスを内蔵
ストラップの付け根にあるオレンジ色のカプセルを引っ張ると、中からクリーニングクロスが出てきます。
しまうときは、カプセル部分を持って引くだけ。同社のカメラストラップにも採用されているギミックです
4Pのようにレンズがむき出しのカメラは、気づかないうちに指紋やホコリが付きがち。
撮影前にパッと拭けるクロスが常にそこにあるのは、素直に便利だなと思います。
OneGo Casual クロスボディ フォンバッグのイマイチな点
かなり気に入っているバッグですが、気になった点を正直に挙げておきます。
ストラップの長さを瞬時に変えにくい
唯一はっきり弱点だと感じたのが、ストラップの長さ調整です。
ストラップは最近のOneGoシリーズと共通のパラコード風。調整パーツを指で寄せて引っ張れば長さは変えられるのですが、動きが少し硬めです。
しかも調整箇所が左右の両方にあるので、均等に動かさないとバッグが斜めに傾いてしまいます。たすき掛けしたまま片手でサッと長さを変える、という使い方は難しいです。
腰の位置で使うときと、胸の前に引き上げるときで、ちょうどいい長さは変わるもの。ここはもう少し調整しやすくなってくれたらな…と思ってしまいます。
肩に当たる部分にクッションがない
ストラップの肩に当たる部分には、パッドのようなものは入っていません。
スマホとカメラ1台くらいなら気になりませんが、4Pは本体だけで約230g。アクセサリーを詰め込んで一日歩く日は、少し食い込みを感じるかもしれません。
とはいえ、ストラップはカラビナで着脱できる仕様。気になる方は、手持ちのストラップに付け替えてしまうのもアリかなと思います。
PGYTECH OneGo Casual クロスボディ フォンバッグ レビューまとめ
実際に使い込んだOneGo Casual クロスボディ フォンバッグをレビューしました。
改めて本製品の良い点・悪い点をまとめてみると下記の通り。
- 口を開けたまま使えて、カメラの出し入れが速い
- スマホやマイクなどアクセサリーまで一式まとまる
- アクションカムや自撮り棒も縦に収まる
- ストラップにクリーニングクロスを内蔵
- スマートタグ用の隠しポケット付き
- ストラップの長さを瞬時に変えにくい
- 肩に当たる部分にクッションがない
こうして並べてみると、デメリットはどちらもストラップまわりの話。バッグ本体の作りや収納力には、ほとんど不満がありません。
逆に言えば、長さを一度決めて腰から下げてしまえば、あとは撮りたいときに手を伸ばすだけ。Osmo Pocket 4Pをすぐ取り出せる場所に置いておきたい人には、自信を持っておすすめできるバッグです。僕のようにイベントや旅行で撮影と移動を繰り返す方なら、リュックを下ろす回数がぐっと減ると思います。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください!







