ケースやベルトの種類が豊富で自分好みにカスタマイズできるのが魅力のApple Watch。
何年も使っていると自然とベルトの本数なども増えていき、最近こんなことを思ってました。
Apple Watch関連のアクセサリーを綺麗に管理したい…!
そこで今回試してみたのがROOX ウォッチバンド ポーチミニ。
こちらAppleWatch関連のアクセサリーを、コンパクトに管理できる収納バッグで僕の悩みを見事に解決してくれました。
多くのAppleWatchユーザーにグッとくるアイテムだと思うので、本記事にて紹介したいと思います!
タップできる目次
ROOX ウォッチバンド ポーチミニの外観
今回提供いただいたウォッチバンド ポーチミニ。
東京に本社を構える株式会社ROOXから発売されているAppleWatch用の収納バッグです。
株式会社RooxはiPhoneやApple Watch関連のアクセサリーを多数手掛けるメーカーで、公式ECサイトにはコスパの高いアイテムが多数並んでいます。
ウォッチバンドストレージのカラーバリエーションは2つ。その中から今回は王道のブラックを選択しました。
- ブラック
- グレー
シングルファスナーを開くとポーチの左右にベルトやファスナー付きポケットがついています。
ROOX ウォッチバンド ポーチミニを使ってみた
ウォッチバンド ポーチミニの外観をチェックした後は実際に所有しているAppleWatch関連アクセサリーをしまっていきながら、収納力をチェックしていきます!
バンド収納スペース
まずポーチ右側にはAppleWatchのバンドを5本収納できるエリア。
一つ一つのスペースに厚めのベルトとファスナーポケットがあるのが特徴的です。
さっそく手持ちのベルトを収納してみるとこんな感じ。
スポーツバンド、ブレイテッドソロループ、レザーバンドなど基本的なバンドは全てしっかり収納することができました。
ベルトの伸縮性も程よく、しっかり固定されている感じがあります。
これまで管理に困っていたベルトが一覧性高く収納できてすっきりしましたし、必要なバンドがすぐに取り出せるようになるのが嬉しい!
ちなみにレザーベルトは写真のようにバックルに通さない形でポーチに収納すると変な癖が付きづらくなるかなと思います。
周辺機器の収納スペース
ミニポーチの右側にはアクセサリー類を収納できるベルトやファスナーポケットがあります。
まず3本あるベルトには充電ケーブルや右側のケースに入りきらなかったベルトを固定。
さらに約14×9cmの大きさのポケットにはAppleWatch用の充電器やケースを収納。
Apple Watch関連の細々しているアイテムはまとめて管理するのに困っていたので、それらを一元管理できるようになり満足です。
大容量のウォッチバンドストレージもおすすめ
今回紹介したウォッチポーチは5〜8本のアップルウォッチバンドを収納することができるポーチです。
しかし、読者の方の中にはもっとたくさんのベルトをお持ちという方も多いはず。
そんな方には姉妹製品にあたるウォッチバンドストレージの購入がおすすめ。
このアイテムは5本のベルト収納収納スペースが4面あり、最大20個のベルトをまとめて管理することができるようになります。
2つの製品のサイズ感などを比較すると下記のようになります▼
ウォッチバンドストレージ | ウォッチバンド ポーチミニ | |||
---|---|---|---|---|
収納できる ベルト本数 |
20本 | 5~8本 | ||
サイズ | 17 × 22 × 4cm | 17 × 22 × 2cm | ||
重量 | 180g | 80g | ||
カラー | ブラック グレー ラベンダー |
ブラック グレー |
ROOX ウォッチバンド ポーチミニ レビューまとめ
AppleWatchのベルトをスッキリ収納できるROOX ウォッチバンド ポーチミニをご紹介しました。
今まで煩雑な管理をしていたAppleWatchベルトや周辺機器を一つのポーチにスッキリ収納できるようになり大満足です。
今までありそうでなかった商品でこれは多くの人に刺さるアイテムなんじゃないかなと思います。
AppleWatchユーザーの方はお手持ちのベルト本数に合わせてウォッチバンド ポーチミニ or ウォッチバンドストレージをぜひ導入してみてはいかがでしょうか?
それでは今日はこの辺で。