普段、カフェや図書館で仕事をする機会が多いこともあり、充電器やケーブルは気になったアイテムがあれば積極的に試すようにしています。
便利なアイテムを導入してガジェットポーチの中が洗練されていくのがすごく楽しい。
そんな僕の心をグッと掴んだアイテムに最近出会いました…!
「TORRAS FlexLine」という2ポート/最大40W出力の充電器です。
充電器と巻き取り式ケーブルが一体型になった画期的な製品で使用感がとてもよかったので本記事にて紹介したいと思います!
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TORRAS FlexLine(自動巻き取り式充電器)の外観
今回購入した充電器のFlexLine。数多くのスマホ周辺機器を手掛けるTORRASから発売されたアイテムです。
早速パッケージを開封すると付属品がずらり。
- 充電器本体
- 説明書
- 保証書
サイズは60×50×35mmで2ポート充電器としてはやや大きめのサイズ感。ケーブルを内蔵している構造なので特に横幅が厚めになっている印象です。
冒頭でも紹介した通り、伸縮性のケーブルを内蔵していてメジャーのようにケーブルを引っ張り出すことができるようになっています。ケーブルの長さは約68cmほど。
プラグは折りたたみ式となっており持ち運ぶ際にコンパクトにまとめることができます。
たまにプラグを折り畳めない充電器があるので、こういった点もしっかり確認しておくと良いですね。
TORRAS FlexLine(自動巻き取り式充電器)の特徴
ここからは実際にTORRAS FlexLineを使用してみて感じた本製品の特徴を3つに分けて解説していきます。
自動巻き取り式のケーブルを搭載している
本製品の特徴はなんといっても自動巻き取り式のUSB-Cケーブルを搭載しているという点。
ケーブルを引っ張って任意の場所で止めるとロックされ、もう一度引っ張るとさっとケーブルが元に戻ります。
実際に使用してみると、下記のような恩恵を感じることができました。
- 外出先でスマホを充電する時のフローが簡略化できる
- 充電し終わったあとの片付けも楽になる
- ポーチの中からケーブルが1本減る
- デスクの上がすっきりする
充電器とケーブルが一体型になったメリットは使い始めると想像以上に大きい。
TORRASから新しく発売された充電器、巻き尺みたいにケーブルが出てくる仕様が面白い!
— タカヒロ / デジスタ(ガジェットブログ) (@takahiro_mono) September 23, 2024
さくっと取り出して充電できるし、荷物が減るのも嬉しい。 pic.twitter.com/vhNVS1ii9A
外出時に持ち歩く時に荷物が減ったり、すぐに充電できるようになるのが嬉しいし、デスクなどに常設しておくと必要な時にぱっとケーブルを取り出す環境が作れます。
最大40Wのパワフルな充電器
TORRAS FlexLineはPD3.0に対応しており、最大40W出力でスマホ、タブレット、ワイヤレスイヤホンなどを充電することが可能です。GaN III(窒化ガリウム)技術を採用しているため、ケーブル内蔵構造ながら発熱を抑えて効率よく充電できます。
実際にiPhoneを充電してみるとしっかり上限値に近い値で急速充電できるのを確認できました。
ただし2ポートを同時に使う場合は各ポート20Wずつの分配になります。1台だけなら最大40Wが出ますが、2台同時のときは「スマホ+イヤホン」など低出力デバイスの組み合わせが向いています。
また、パソコンを充電する場合には機種によってはややパワー不足になるのは注意しましょう。
参考にMacBookの機種ごとに充電に必要になるW数をまとめておきます。
| デバイス | 推奨出力 |
|---|---|
| MacBook Air | 30W |
| Pro 13インチ | 61W |
| Pro 14インチ(8コアCPU) | 67W |
| Pro 15インチ | 87W |
| Pro 14インチ(10コアCPU) | 96W |
| Pro 16インチ | 96W |
ノートPCもこの一台でしっかり充電したい方は、内蔵ケーブルが最長100cm・最大67W出力に対応した上位版「TORRAS FlexLine 67W」も登場しているので、そちらを検討するのがおすすめです。
2個口の充電器としてややサイズが大きい
TORRAS FlexLineはケーブルを内蔵する構造のため、通常の2口充電器と比較するとどうしてもサイズが大きくなってしまいます。
TORRAS FlexLineと同程度の出力W数を誇る2ポート充電器のAnker 521 Charger(40W/2ポート)や普段使いしている65W出力2ポート充電器と比較するとこんな感じ。
- TORRAS FlexLine(2ポート40W)
- 60 × 50 × 35mm
- Anker 521 Charger(2ポート40W)
- 34 x 34 x 45mm
- Anker PowerPort III(2ポート65W)
- 54 x 52 x 29mm
上記を見ると同クラスのポート・出力数の充電器よりも一回り大きくなってしまうことがわかると思います。
ケーブルを別に収納したり用意する必要が無いのでサイズ感は許容範囲ですが、電源タップの幅や向きによっては干渉してしまう可能性があるのは留意しておいた方が良いです。
カフェなどで天板裏に電源コンセントがある場合などは結構やっかいかも。
TORRAS FlexLine(自動巻き取り式充電器)レビューまとめ
TORRASから発売された自動巻き取り式充電器のFlexLineをご紹介しました。
改めて本製品のメリット・デメリットをまとめると下記の通り。
- 外出先でスマホを充電する時のフローが簡略化できる
- 充電し終わったあとの片付けも楽になる
- ガジェットポーチの中からケーブルが一本減る
- 最大40W充電が可能とパワフル
- 2ポート搭載
- 2ポート充電器としてはやや大きめなサイズ感
- 2ポート同時使用時は20W+20Wの分配になる
- 幅があるので電源タップの構造によっては干渉が発生する可能性がある
ケーブルと充電器が一体型となっているメリットは結構大きいと思います。
価格は40Wモデルで7,000円弱(セール時は5,000円台のことも)と手を出しやすい水準。ガジェットポーチに一つ収納しておくととても便利ですし、旅行の便利グッズとしても大活躍しそう。
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それでは今日はこの辺で。










