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PLAUD Note Pro レビュー!PLAUD Noteから乗り換えて感じた感想も紹介

評価: 4.5

家の購入に向けて動いていることもあり、不動産の担当者さんと電話でやり取りする機会や奥さんとの話し合いも増えてきました。

こういったオフラインでの会話を記録するのに便利なのがAIボイスレコーダー。

以前からPLAUD Noteを愛用してきたのですが、後継機種にあたる「PLAUD Note Pro」を提供いただいたこともあって、1週間ほど使用してみたのですが、結果は大満足でした。

PLAUD Noteのイマイチだった点が解消されてかなり使いやすくなっていると感じたからです。

そこで本記事ではPLAUD Note Proを使用してみて良いと感じた点、イマイチだった点を紹介してきます。

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PLAUD Note Proとは

PLAUD Note Proは「PLAUD」が展開するAIボイスレコーダーです。名刺サイズの薄型レコーダーで録音した内容をAIが自動で文字起こし・要約してくれるのが最大の特徴。

前モデルの「PLAUD Note」はクラウドファンディングで大きな支持を集めたシリーズで、Proはその正統進化版という位置づけになります。

PLAUD Note Pro 主なスペック
厚さ2.9mm
重量約30g
連続録音時間通常最大30時間/エンデュランスモード最大50時間
マイク4基
収音範囲約5m
ストレージ64GB
ディスプレイ搭載(ゴリラガラス採用)
充電方式専用マグネット式ケーブル
カラーシルバー/ブラック
無料プラン月300分まで文字起こし・要約が利用可能

PLAUD Note Proでできること

「AIボイスレコーダー」と言われても、普通のICレコーダーと何が違うのか、いまいちピンとこない方も多いと思います。

普通のICレコーダーは音声を録音するだけですが、PLAUD Note Proは録音した音声をAIが自動で文字に起こし、さらに内容を要約するところまでやってくれるのが大きな違いです。

つまり、会議やインタビューが終わった瞬間には、テキスト化された議事録がほぼ出来上がっている状態になる、というイメージです。

具体的にPLAUD Note Proでできることをまとめると、下記のようになります。

  • ボタンの長押しで録音を開始・終了
  • 録音した音声を自動で文字起こし
  • 豊富なテンプレートから内容を要約
  • 録音中に写真やテキストメモを追加
  • 録音中の短押しで重要な箇所に「クイックマーク」を追加

難しい設定を覚える必要がなく、誰でも迷わず使えるシンプルさが、PLAUD Note Proの大きな特徴です。

PLAUD Note Proの良い点

ここからはPLAUD Note Proを使用して感じた良い点、メリットを紹介していきます。

文字起こしの精度が高く、写真やメモも一緒に管理できる

Plaud note専用アプリで文字起こしをする様子

PLAUD Note Proは、話し言葉特有の言い回しやイントネーションを含む会話も、高い精度で文字起こししてくれます。

さらに、録音中に写真を追加すると、その内容もAIが理解したうえで会議の内容を整理してもらうことが可能です。

たとえばホワイトボードを撮影しておけば、板書の内容も踏まえてまとめてくれます。

効率よく会話の要点をまとめたい方にはとても重宝する機能だと思いました。

録音状況やバッテリー残量が一目でわかる

Plaud note proのディスプレイ

PLAUD Note Proはディスプレイを搭載しており、バッテリー残量や録音中かどうかの状態が画面で一目で分かります。

前機種にはこういった画面がなく、状態を確認する手段が本体のランプの色くらいしかなかったので、情報がやや得づらいと感じていました。

ディスプレイのおかげで、今どのくらいバッテリーが残っているか、ちゃんと録音できているかを気にせず使えるようになったのは、地味に大きな安心感につながっています。

マイク4基・収音範囲5mで、離れた場所の声もしっかり拾える

Plaud noteとMacBook

PLAUD Note Proにはマイクが4基搭載されていて、収音範囲も約5mととても広いです。会議室のテーブルの端から端くらいの距離でも、しっかり音声を拾ってくれるので、大人数の打ち合わせやセミナーでも安心して使えます。

前機種はマイク2基・収音範囲3mだったので、この違いは結構大きいです。

実際に少し離れた場所から話しかけてみても、しっかり声を拾ってくれていて、体感できるレベルの進化だと感じます。

通話と対面の録音を自動で判別してくれる

Plaud noteを使用する様子

PLAUD Note Proは、通話と対面の録音を自動で判別して切り替えてくれます。

以前使っていた「PLAUD Note」は通話用と会議用でボタンを手動切り替えする必要があり、正直「どっちに合わせればいいんだっけ」と迷うことがよくあったのですが、これを意識せずに使えるのはかなり便利。

電話内容を頻繁に文字起こし・要約することが多い場合はProモデルをおすすめします。

録音内容についてAIに質問できる「Ask Plaud」機能

Ask Plaudを使用する様子

PLAUD Note Proのアプリには、録音した内容についてAIに直接質問できる「Ask Plaud」という機能があります。

「先週の会議で何を決めたっけ」といった曖昧な質問でも、過去の録音データから該当する箇所を探し出して答えてくれます。

回答には根拠となった発言部分がソースとして表示されるので、AIの答えをそのまま鵜呑みにせず、元の発言を確認しながら使えるのも安心なポイントです。

PLAUD Note Proのイマイチな点

かなり気に入って使っているので、本当に少し気になった点だけ、正直に挙げておきます。

充電が専用マグネットケーブルのみ

PLAUD Note Proの充電端子

本体を薄型化するためのトレードオフだとは理解しているのですが、外出先で充電が必要になったとき、専用ケーブルを忘れていると詰んでしまいます。汎用のUSB-Cケーブルで直接充電できないのは、持ち運びの多いデバイスとしては少し不便に感じました。

モバイルバッテリーを持ち歩く場合も、専用ケーブルとセットで用意しておく必要があるので、その点は事前に意識しておいた方が安心です。

無料プランは月300分までという制限がある

PLAUD Note Proを使用する様子

無料でもかなりのところまで使える太っ腹な仕様なのですが、それでも月300分という上限はあります。

会議やセミナーで頻繁に使うヘビーユーザーの場合、早い段階で有料プランへの移行を検討することになりそうです。

1回30分ほどの打ち合わせを毎日のようにこなしている人だと、月の途中で上限に近づいてしまう印象です。あらかじめ自分の利用ペースを把握しておくと安心です。

テンプレートが多すぎて、最初はどれを選べばいいか迷う

PLAUD Note専用アプリの要約テンプレートを選ぶ様子

要約用のテンプレートが豊富に用意されている一方で、似た用途のものも多く、最初はどれを選べばいいのか少し迷いました…!

使い込むうちに自分の定番が決まれば問題ありませんが、最初はテンプレート選びに少し手間取るかもしれません。

PLAUD Note Proはこんな方におすすめ

会議や打ち合わせの記録を効率化したい方
メモを取る手間がなくなり、会話に集中できるようになります。
セミナーや講義の受講メモを残したい方
クイックマーク機能で重要な瞬間だけを後から振り返れます。
電話や通話の内容を記録しておきたい方
通話・対面の自動判別で、切り替えを意識せずに使えます。
YouTubeやポッドキャストの台本作りに活用したい方
録音内容をそのまま文字起こし・要約でき、記事化の下地として使えます。

PLAUD NOTEシリーズ 全4モデルの比較

PLAUD NOTEはシリーズとして展開されており、現在はカード型・カプセル型あわせて全4モデルがラインナップされています。

購入を検討される方向けに、各モデルの違いをざっくり整理しておきます。

Plaud Note Plaud Note Pro Plaud Note Pin Plaud Note Pin S
イメージ Plaud Note Plaud Note Pro Plaud Note Pin Plaud Note Pin S
形状 カード型 カード型 カプセル型 カプセル型
定価 27,500円 30,800円 27,500円 30,800円
収音距離 最大3m 最大5m 最大3m 最大3m
通話録音 あり あり なし なし
連続録音 最大30時間 最大50時間 最大20時間 最大20時間
重量 30g 30g 16.6g 16.6g
ディスプレイ なし あり なし なし
リンク 価格を見る 価格を見る 価格を見る 価格を見る

さらに詳しい情報は下記の記事で詳しく解説しているので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。

PLAUD Note 選ぶならどれ?全4モデルの選び方ガイド【2026年版】 PLAUD Note 選ぶならどれ?全4モデルの選び方ガイド【2026年版】

PLAUD Note Proの利用プランについて

PLAUD NOTEには無料のスタータープランと有料のプロプラン・無制限プランが用意されています。

また、プランの上限を超えたときにスポットで文字起こし時間を追加できる買い切りパッケージもあります。各プランの違いは下記のようになっています。

プラン名 スタータープラン プロプラン 無制限プラン
価格 無料
(本体購入で付属)
年額16,800円
(月額換算1,400円)
年額40,000円
(月額換算3,333円)
文字起こし時間 毎月300分 毎月1200分 無制限

上記に加えて、スポットで時間を追加できる買い切りパッケージも用意されています。600分パッケージが2,500円、6,000分パッケージが13,000円です。

※料金は2026年時点の情報です。最新の価格・プランは公式サイトをご確認ください。

PLAUD Note Pro レビューまとめ

PLAUDから発売されたAIボイスレコーダーのPLAUD Note Proをご紹介しました。

改めて本製品のメリット・デメリットをまとめると下記の通り。

メリット
  • 「録音する、生成してもらう、書き出す」だけで完結する操作のシンプルさ
  • 厚さ2.9mm・重量30gで常に持ち歩ける
  • マイク4基・収音範囲5mで高精度な文字起こし
  • 通話と対面の録音を自動で判別してくれる
  • 録音内容についてAIに質問できる「Ask Plaud」機能
  • 写真の内容もAIが理解して要約に反映するマルチモーダル対応
デメリット
  • 専用マグネットケーブルでしか充電できない
  • 無料プランは月300分までの制限がある
  • テンプレートが多く、最初は選ぶのに迷う

録音するだけで文字起こし・要約まで完結してしまう手軽さは、実際に使ってみると想像以上に日々の負担を減らしてくれました。

価格は30,800円で、会議や打ち合わせが多い方はガジェットポーチにひとつ入れておくととても便利です。まずは無料プランから、その文字起こし精度を体感してみてください。

本記事を見てビビッときた方はぜひチェックしてみてください!

それでは今日はこの辺で。

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