一人暮らしで本業とブログを両立するには、家事の時間をできるだけ減らしたいところ。
そんな理由から、部屋の掃除はロボット掃除機におまかせしています。
ここ2年ほど使っているのは「SwitchBot K10+」。メーカーさんから頂いたのがきっかけなんだけど、コンパクトで場所を取らないのが気に入って、ずっと愛用してきました。
今回そんな愛用製品の後継モデル「SwitchBot K11+」が登場しました。
K10+の良さを受け継ぎつつ、機能がさらに進化していてとても魅力的だったので、本記事で使用してみた感想を紹介します!
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SwitchBotロボット掃除機 K11+ の外観
今回導入したK11+。様々なスマート家電を手掛けるSwitchBot社から2025年7月に発売されたロボット掃除機です。

パッケージを開封すると付属品がズラリ。

- SwitchBot K11+本体
- ゴミ収集ベース
- モップ取付パッド
- サイドブラシ × 2
- 小型メンテナンスツール
- 紙パック × 2
- フィルター × 2
- 専用お掃除シート(30枚)
- クイックガイド
- 取扱説明書
- サポートカード
こちらがK11+の本体。白を基調としたシンプルなデザインのボディです。

上部のカバーを外すと電源ボタンのON / OFFを操作したりダストボックスを取り出せるようになっています。

こちらはゴミ収集ボックス。蓋部分には優しい色合いの木材が採用されていてより部屋に馴染みやすいようなデザインとなっています。
この天板の色味、個人的にはかなり好みです!

蓋の裏には水拭きモードのときに使うアダプターが収納されています。
ロボット掃除機に関係する備品をスマートに隠しながら収納できるのは好印象です。

SwitchBotロボット掃除機 K11+ の特徴
それではここからはSwitchBotロボット掃除機 K11+を一週間ほど使用してみて感じた本製品の特徴を6つに分けて紹介していきます。
吸引力が6000Paとかなりパワフル

K10+の吸引力は最大2,500Paでしたが、K11+では6,000Paと倍以上にパワーアップ。
その差は実際に使ってみるとはっきり体感することができます。
たとえば、K10+ではスライド式ドアの溝にたまったゴミを吸い取るのがやや難しく、少しパワー不足を感じる場面もありました。
しかしK11+では、同じ場所の細かいゴミもしっかりと吸引してくれています。
部屋の隅々までしっかり掃除してくれるようになったのは、とても嬉しい進化です。
作動音は45dBと静か

吸引力が前モデルよりも倍以上にパワーアップしているK11+ですが、こうなってくると掃除中の音が結構うるさいのではないかと心配に感じる方も多いはず。
でも、K11+の作動音は45dBとなっていて前機種と同等のスペックを維持しています。
実際使い比べてみても両者の音の違いは感じられず、どちらも静かな音量で掃除を済ませてくれていると感じました。
障害物や段差の検知精度がアップ

K10+は掃除の途中にケーブルに絡まったり、強引に家具の隙間に入り込んでしまってステーションに自分で帰還できないことがたまにありました。
しかし、K11+はPSD距離センサーを搭載しており、障害物をしっかり検知することができるので、このようなトラブルが発生する確率が格段に下がっています。
2週間ほど使用してみて、自分で充電ステーションに帰還できないケースには一度も遭遇していません。


このおかげで部屋の掃除にかかる時間も大きく短縮化されました。
僕は45平米ほどの1LDKの部屋に住んでいますが、同じ環境で掃除をしてみると10分も早く掃除が完了しています。
事前準備に気を遣わなくても安心して掃除を任せられるようになったのは、大きな進化だと感じます。
長い髪の毛やペットの毛が巻き付きづらくなった

SwitchBot K11+はサイドブラシの形状も前モデルから変更されています。
こちらは長い髪の毛やペットの毛が巻き付きづらくなることを考慮して独自設計された形状なんだそう。
髪の毛が絡まって毎回お手入れするのが面倒…という方にも、かなり嬉しい改良ポイントですね。
充電ステーションのサイズが超コンパクト

約2年ほど愛用していたSwitchBot K10+は発売当時、超コンパクトなボディが話題になったロボット掃除機でした。
僕が長く愛用していたのも小型で場所を取らない点が気に入っていたのが大きいです。
しかし、K11+はK10+をさらに上回るコンパクトさを実現しています。
- Switchbot K10+
- 約26.1cm × 32.3cm
- Switchbot K11+
- 約24cm × 25cm
写真を見たらその違いは一目瞭然ですよね。ちなみにこれだけ体積が減っているのに、ダストボックスは4Lのまま据え置き。
このアップデートはかなりの企業努力された結果なんじゃないかと思います。
充電ステーションを部屋に置くと存在感が出てしまうのが気になる…そんな方にK11+はとても良いんじゃないかなと思いました。
水拭きシートを使い捨てできるから運用が楽

モップ搭載のロボット掃除機は掃除が終わるたびにモップの水洗いと乾燥のメンテナンスが必要なので、地味に運用コストがかかります。
自動で乾かしてくれる製品もあるけどステーションがかなり大きくなってしまうし価格が高くなるのもイマイチです。
しかし、SwitchBot K11+はゴミ取りに加えて付属のシートをつけることで簡易的に水拭きを行うことも可能。
使用済みのシートを捨てて交換するだけなので運用が楽だし衛生面も心配なし。個人的にはこれだけ手軽に水拭きを行えるのはとても嬉しいポイントです。
なお、専用の水拭きシートは120枚セットで2200円ほどで販売されており、一枚あたり約18円になる計算となっています。
後継モデル「SwitchBot K11+ Pro」も登場

2026年7月にK11+の上位モデルとなるSwitchBot ロボット掃除機 K11+ Proが発表されました。
コンパクトなボディはそのままに、最大吸引力がK11+の6,000Paから2倍の12,000Paへとパワーアップしたモデルです。
吸引構造を新設計することで、パワーを上げながら静音モードの運転音は約45dBを維持。ナビゲーションもLDSレーザー方式となり、約20mm未満の段差なら乗り越えられるようになっています。
本体とステーションには新色のアイボリーが採用され、木目調パネルとの組み合わせでより部屋に馴染むデザインになっています。
両者の違いを比較表にまとめると下記の通り。
| 項目 | K11+ | K11+ Pro |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2025年7月 | 2026年7月 |
| 吸引力(最大) | 6,000Pa | 12,000Pa |
| 本体サイズ | 約24.8cm × 約9.2cm | 約24.8cm × 約9.2cm |
| ステーションサイズ | 約24cm × 25cm | 約24cm × 25cm |
| 駆動音(静音モード) | 約45dB | 約45dB |
| ナビゲーション | LDSレーザー + PSDセンサー | LDSレーザー + PSD近距離センサー |
| 段差乗り越え | ― | 約20mm未満 |
| ダストバッグ容量 | 約4L | 約4L |
| カラー | ホワイト ブラック | アイボリー マットブラック(後日発売) |
サイズも価格も据え置きで吸引力だけが倍になっているので、これから新しく購入するのであればK11+ Proを選んでおくのが無難だと思います。
逆に、K11+でも吸引力に不満を感じていない僕のようなユーザーであれば、無理に買い替える必要はないかなというのが正直なところ。セールのタイミングでK11+が安くなっていれば、そちらを狙うのも十分ありです。
SwitchBotロボット掃除機 K11+ レビューまとめ
SwitchBotロボット掃除機 K10+を2年間使用してきた筆者がK11+を使用してみた感想を紹介しました。
体感できるレベルで吸引力が向上しているし、充電ステーションのコンパクトさに磨きがかかっていて、これはかなり良いアップデートだったというのが本製品を使用してみた感想。
あまり大きなロボット掃除機は置きたくないけど、機能面は妥協したくない…そんなニーズをお持ちの方はぜひチェックしてみてください!




