普段からカメラを持って外出することが多いのですが、「ベストな携帯方法」が確立できていないのが長年の悩みでした。
気合を入れた撮影なら、信頼している専用バッグでいい。でもボディ1台+レンズ1〜2本を軽やかに持ち出したいとき、ちょうどいい選択肢がなかったからです。
- 普段使いのリュック+バッグインバッグ
- 見た目はいいけど、機材の取り出しやすさがイマイチ
- コンパクトなカメラバッグ
- 野暮ったいデザインが気になる、機材収納に特化しすぎていて普段使いしづらい
そこで今回導入したのが、PGYTECHのOneGo Lite Backpack 22Lです。
カメラバッグとしての機能性と普段使いのしやすさを妥協せずに両立させた製品でめちゃくちゃ気に入っています。
ということで本記事では、OneGo Liteを使用して感じたメリット・デメリットを詳しく紹介します。
- 対象商品:OneGo Lite Backpack 全種
- 有効期限:1/27 ~ 2/26
- 利用可能サイト:PGYTECH JAPAN / Amazon共通
タップできる目次
PGYTECH OneGo Lite Backpack 22Lの概要

PGYTECHは、ドローンやカメラ向けのアクセサリーを展開する中国発のブランドです。
機能性とデザイン性を高いレベルで両立させた製品づくりに定評があり、世界中のクリエイターやフォトグラファーから支持を集めています。
その中でもOneGo Liteシリーズは、カメラバッグ特有の野暮ったさを排除し、普段使いにも溶け込むミニマルなデザインを追求したライン。
上下2層式の構造により、カメラ機材と日用品をスマートに分けて収納でき、サイドアクセスで素早く撮影体制に入れる設計になっています。
| 容量 | 22L |
|---|---|
| ノートPC収納 | 最大16インチ |
| 外寸 (H x W x D) | 445 x 310 x 190 mm |
| 内寸 (H x W x D) | 430 x 280 x 170 mm |
| 重量(仕切りあり) | 約 1.25 kg |
| 重量(仕切りなし) | 約 1.08 kg |
| 素材 | ポリエステル 100% |
| カラー | ブラック |
PGYTECH OneGo Lite Backpack 22Lの良い点
ここからはさっそくOneGo Lite Backpack 22Lの良い点を語っていきます。
カメラバッグらしからぬデザインと汎用性

まずは何と言っても、このシンプルで洗練された佇まいが非常に好みです。カメラバッグ特有の野暮ったさが一切なく、カジュアルからフォーマルまで幅広い服装にスッと馴染んでくれます。
無駄を削ぎ落としたスクエアなフォルムは清潔感があり、このバッグを背負ったまま会社へ向かっても、全く違和感がないと感じます。
全体としてミニマルな印象ですが、フロントに配されたストラップがワンポイントのアクセントになっており、シンプルになりすぎない「遊び心」がある点も気に入っているポイント。
上下2層式だから使いやすい

OneGo Lite Backpack 22Lは、内部を物理的に区切る「上下2層式構造」を採用しています。この構造のおかげで下記のような使い分けが可能です。
- 上部:ワーク・ライフ収納
- ガジェットポーチ、財布、ノート、あるいは薄手の羽織ものなど「頻繁に出し入れする日用品」
- 下部:カメラ専用収納
- カメラボディ1台+レンズ2本程度。クッション性の高い仕切りで守られる「ミニマルな撮影機材」
上下を完全にセパレートすることで、機材が他の荷物に埋もれるストレスがなく、取り出しやすさが抜群です。
この仕切り(コンパートメント)は着脱可能なため、大きな荷物を入れたい時は「広々とした1気室バッグ」としても柔軟に活用できます。

ちなみに右側にあるサイドポケットから簡単にカメラを取り出せるようにする場合は写真のようなレイアウトにするといいかなと思います。
この場合収納できるのは下記のような感じ。
- カメラ+レンズ×1
- レンズ×2
- レンズブロワー
気軽にちょっとした機材をもって外出するには十分すぎる容量だと感じます。
PCやタブレットの持ち運びもばっちり

OneGo Lite Backpack 22Lの背面には、独立したPC収納専用のポケットが備わっています。
最大で16インチまでのノートPCに対応しているため、MacBook Pro 16インチのような大型デバイスを使用している方でも安心。
メイン収納とは別にスリーブが用意されているので、他の荷物と干渉せずスムーズに出し入れが可能です。
クッションも肉厚で背中側だけでなく底面までしっかりとした保護層があるのでPCを安心して持ち運べると感じました。
シャッターチャンスを逃さないアクセス性

OneGo Lite 22Lはサイドの開口部が大きく開く設計で、バッグを肩に掛けたまま素早くカメラを取り出すことができます。
「普段使いのリュック+バッグインバッグ」で運用していた頃は、一度バッグを下ろし、ファスナーを開け、さらに中のポーチを開ける……という二度手間、三度手間が発生していました。それに比べると、この流れるようなアクセス性は段違いに快適。
撮影のハードルがグッと下がってくれて、大満足です。
三脚の取り付けも可能

個人的にあまり利用頻度は多くなさそうですが、OneGo Lite Backpackには三脚を固定する機能も備わっています。
取り付け方法は下記の2パターン。
- サイドポケット固定
- サイドポケットに三脚を差し込み、上部のストラップで固定するスタイル。素早く取り出したいときに便利
- 底面固定(付属ベルト使用)
- 付属のベルトを使ってリュックの底面に三脚を吊り下げるスタイル。大きめの三脚もしっかり固定できる
普段は三脚を持ち歩かない方でも、いざというときに対応できる柔軟性があるのは嬉しいポイントです。
同クラスのカメラバッグと比べると圧倒的に軽い

カメラバッグはインナーに分厚いクッションを搭載しているので、重量がかさみがち。
22Lクラスだと1.5kg〜2kgぐらいが相場でしょうか。
しかし、OneGo Lite Backpack 22Lの重量は1.25kgとなっておりとても軽いです。
リュックの重さは長時間背負った時に肩の負担に直結するので軽量に作られている点はとても嬉しい。
お手頃な価格設定も魅力

これほど高いクオリティでありながら、本製品はなんと1万円台(約1.8万円前後)で購入できます。
これは安すぎます…。正直なところ、個人的には「あと1万円高くても納得して購入していた」と思えるほどの完成度です。
同等の機能とデザインを備えたカメラバッグを探すと3万円近くすることも珍しくないので、かなりコスパの高いアイテムと言えます。
PGYTECH OneGo Lite Backpack 22Lのイマイチな点
次にOneGo Lite Backpack 22Lのイマイチな点も2つ紹介しておきます。かなり気に入っているので本当に少し気になった点だけ。
背面アクセス時のストッパーがほしい

背面側からバッグを大きく開ける「フルオープン機構」は便利なのですが、開閉を制限するストッパーが付いていません。
勢いよく開けると想定以上にガバッと開いてしまい、中身が飛び出しそうになることも。ストラップなどで開く角度を制限できる仕組みがあると、より安心して使えるのになと感じました。
ショルダーストラップの硬さ

バッグ本体は軽量ですが、機材やPCを詰め込めばそれなりの重量になります。その際に気になったのが、ショルダーストラップの質感です。
見た目にはしっかりとした厚みがあるのですが、中のクッション材が硬いためか、荷重がうまく分散されない印象を受けました。
肩に食い込むほどではありませんが、長時間背負っていると肩にずっしりとした重さを感じてしまいます。
PGYTECH OneGo Lite Backpack 22Lと16Lの比較
最後に姉妹製品のOneGo Lite Backpack 16Lとの違いも簡単に紹介していきます。
容量はとても悩ましい項目でしたが、僕は22Lを導入して良かったと思っています。
大は小を兼ねますし、身長177cmの僕にはOneGo Lite Backpack 22Lの方が背負った時のシルエットがいい感じに見えるからです。
| 特徴 | 16L | 22L |
|---|---|---|
| イメージ | ![]() | ![]() |
| ノートPC収納 | 最大14インチ | 最大16インチ |
| 外寸 (H x W x D) | 415 x 310 x 180 mm | 445 x 310 x 190 mm |
| 内寸 (H x W x D) | 400 x 280 x 160 mm | 430 x 280 x 170 mm |
| 重量 (仕切りあり) | 約 1.16 kg | 約 1.25 kg |
| 重量 (仕切りなし) | 約 0.99 kg | 約 1.08 kg |
| 主な用途 | 日常使い、軽めの撮影 | より多くの機材、旅行 |
| リンク | Amazonでみる | Amazonでみる |
PGYTECH OneGo Lite Backpack 22L レビューまとめ
PGYTECHのOneGo Lite Backpack 22Lを使って感じたメリット・デメリットをまとめてきました。
改めて振り返ると下記の通り。
- カメラバッグらしからぬお洒落なデザイン
- 上下2層式で機材と日用品をすっきり分けられる
- 最大16インチPCに対応した独立スリーブ
- サイドアクセスでシャッターチャンスを逃さない
- 22Lクラスで約1.25gという軽さ
- 1万円台で手に入るコストパフォーマンス
- ショルダーストラップのクッションがやや硬め
- 背面アクセス時に開きすぎを防ぐストッパーがない
個人的には「カメラバッグとしての機能」と「普段使いできるデザイン」を高いレベルで両立している点に大満足しています。どちらかを妥協しなければならなかった今までのストレスから解放されました。
もちろん、より軽快に持ち出したい方には16Lモデルという選択肢もあります。収納力よりも身軽さを重視するなら、そちらも検討してみてください。
ただ、ボディ1台+レンズ1〜2本にPCや日用品もまとめて持ち運びたいなら、この22Lは現時点でベストな選択肢だと感じています。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
- 対象商品:OneGo Lite Backpack 全種
- 有効期限:1/27 ~ 2/26
- 利用可能サイト:PGYTECH JAPAN / Amazon共通

