普段から、バッグの中の小物を種類ごとに小分けして持ち運んでいます。ガジェット類はここ、常備薬はここ、と分けておくと、必要なときにサッと取り出せて散らからないからです。
ただ、これまで使ってきたポーチはメーカーがバラバラで、バッグを開けたときにどうも生活感が出てしまうのが気になっていました。
普段使いしている小物を、もう少し統一感のあるオシャレなポーチでまとめたい……!
そこで今回導入したのが、TVRTのFOLMAというシリーズのレザーポーチ。
同じ革・同じ仕上げのままS・M・Lと3サイズ揃うのが魅力で、中身ごとに使い分けてもバッグの中に統一感が出ると思ったのが決め手でした。
本記事ではそんなFOLMA レザーポーチを使用してみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。
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FOLMA レザーポーチってどんなポーチ?

FOLMAは、TVRTが展開する本革ポーチシリーズです。
バッグの中の小物を、サイズ別にすっきり整理できるのが特徴で、S・M・Lのほか、PENやサコッシュもラインナップ。本記事では、日常使いしやすいS・M・Lを紹介します。
3サイズとも素材や仕上げは共通で、表地にはオリジナルの牛革(ナッパーレザー)を採用。しっとりと手になじむ柔らかな質感で、想像以上に高級感のある仕上がりとなっています。
| S | M | L | |
|---|---|---|---|
| イメージ | | | |
| 内寸 | 約125×90mm | 約155×110mm | 約200×145mm |
| 重さ | 約29g | 約37g | 約56g |
| ざっくり用途 | 目薬・常備薬など最小限の常備品 | マスク・ティッシュなど消耗品 | 充電器・ケーブルなどガジェット類 |
| 素材 | 牛革(ナッパーレザー:表地)/リサイクルポリエステル(裏地) | ||
| ファスナー | YKKメタルファスナー(シルバー) | ||
| カラー | ブラック | ||
| 名入れ | 対応(英字最大10文字・有料オプション) | ||
| 原産国 | バングラデシュ | ||
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3サイズを一つずつ紹介
ここからはS・M・Lを一つずつ、僕の使い方とあわせて紹介していきます。
レザーポーチS──胸ポケットに収まる、最小の常備品ケース

いちばん小さいSは内寸125×90mm、約29g。手のひらに収まり、シャツの胸ポケットにも入る大きさです。
目薬やリップ、ミンティア、常備薬など、毎日持ち歩く小物を入れるのに最適。内側には仕切りがあるので、カードや絆創膏のような平たい物も分けて収納できました。
レザーポーチM──迷ったらこれ。ティッシュや常備品に万能なサイズ

Mは内寸155×110mm、約37g。マスクやポケットティッシュなどを入れておくのに最適です。
僕は会社支給スマホやパスケースなどを一元管理するのに使用しています。
薄いのでバッグの内ポケットにも収まりやすく、基本は入れっぱなし。大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズなので、最初の一つを選ぶなら、このMがいちばん使いやすいと思います。
レザーポーチL──ガジェット小物を、まるごとまとめる

Lは内寸200×145mmとA5に近い大きさ。それでも約56gと軽く、バッグに入れてもかさばりません。
モバイルバッテリーや充電ケーブル、AirPodsなどのガジェットをまとめるのに使っています。薄型なのでMacBookと重ねても邪魔にならず、そのままクラッチバッグのように持ち歩くこともできます。
3サイズ共通で気に入っている良い点
ここからはS・M・Lどれを選んでも変わらない、共通の良かった点を紹介します。
しっとり上品な、オリジナルのナッパーレザー

手に取って最初に良いなと思ったのは革の質感でした。しっとり手に吸い付くような柔らかさと、控えめな光沢感。ナイロンポーチにはない風合いで、触るたびに満足感があります。
デザインはシンプルで主張しすぎず、スーツにもきれいめカジュアルにも自然に馴染みます。仕事用のバッグから取り出しても浮かないので、オン・オフ問わず使いやすいと感じました。
開閉が気持ちいいYKKメタルファスナー

ファスナーにはYKKのメタルファスナーを採用。引っかかりがなく、開け閉めはとてもスムーズです。
毎日使う物だからこそ、この滑らかさが心地よく感じます。ブラックの革にシルバーの歯が映えるデザインも気に入っています。
見た目に反して、とにかく軽い

本革というと重そうな印象がありますが、Sで約29g、いちばん大きいLでも約56gしかありません。見た目から想像していたよりも、ずっと軽く感じました。
中身を入れても負担を感じにくく、毎日バッグに入れっぱなしでも重さが気になることはありません。本革らしい質感を楽しみつつ、気軽に持ち歩けるバランスの良さも魅力でした。
名入れ・Dリングで自分仕様にアレンジできる

FOLMAは英字10文字までの名入れ刻印(有料オプション)に対応しているので、ギフトにもぴったりです。
さらに別売りのチタン製Dリングを付ければ、鍵を連結したりバッグのストラップに引っ掛けたりと使い方も広がります。長く使いながら、自分に合わせてカスタマイズできるのも魅力です。
正直に言うと、ここは気になった点
全体的にかなり気に入って使っているので、本当に少しだけですが、気になった点も正直に紹介します。
カラーがブラックのみ

今のところ、カラーはブラックのみの展開です。
どんなバッグの中身にも合わせやすい万能カラーではあるのですが、色で気分を変えたい方や、中身ごとに色分けして複数使いしたい方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
将来的にカラーバリエーションが充実するのを期待したいところです。
薄型ゆえ、厚みのある物は少し苦手

マチが控えめな薄型設計なので、すっきりまとまる反面、立体的でかさばる物を詰め込むのは苦手です。
大きめのACアダプターなどは、サイズを一つ上げて考えたほうが無難です。
自立もしないので、机に置いて使うというより、バッグの中を仕切る物として割り切るのが正解だと感じました。
FOLMA レザーポーチ レビューまとめ

FOLMA レザーポーチ S/M/Lを使用してみた感想をまとめてきました。
本製品を使用してみて感じたメリット・デメリットは下記の通り。
- しっとり上品なオリジナルナッパーレザーの質感
- 開閉がなめらかなYKKメタルファスナー
- 本革なのに軽い(約29〜56g)
- ビジネスシーンでも浮かない佇まい
- 名入れ・Dリングで自分仕様にカスタムできる
- カラーがブラックのみ
- 薄型で、厚みのある立体的な物は苦手
- 名入れは有料オプション(無料ではない)
使ってみて一番良かったのは、バッグの中に統一感が生まれたことでした。
同じデザインでサイズ違いをそろえられるので、小物が整理しやすいだけでなく、バッグを開けたときの見た目もすっきりします。
もちろんポーチとしての作りや革の質感も満足度は高いのですが、個人的には「小物をまとめる」だけではなく、「バッグの中を気持ちよく整えられる」ことに一番価値を感じました。
バッグの中をすっきり整理したい方には、おすすめできるレザーポーチです。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。



