ここ最近、液晶ディスプレイを搭載した充電器が一気に増えてきました。
今何Wで充電しているのかなど、少し前まではUSBチェッカーを挟まないと見えなかった情報が、ひと目でわかるのが魅力です。
僕もそろそろ、ディスプレイ付きの充電器が1つ欲しい…。
そんなことを考えていたときに見つけたのが、TORRAS FlashEye Dotという充電器。
充電出力を確認できる実用性に加えて、画面に顔が表示される可愛らしさも兼ね備えたアイテムです。
実際に使ってみて感じた良い点とイマイチな点を、本記事にまとめておこうと思います!
- 有効期限:2026/12/30まで
- 対象サイト:Amazon
タップできる目次
TORRAS FlashEye Dotの概要

FlashEye Dotは、TORRASの「FlashEye」シリーズとして2026年9月に登場した45W充電器です。
同シリーズの「FlashEye」にあるApple Watch充電部の代わりに、上部へディスプレイを載せているのが最大の特徴。
ディスプレイには「Dot」というキャラクターの表情や、充電出力が表示されるようになっています。
さらに対応するApple製品であれば、接続した機器のモデル名とバッテリー残量まで確認できます。
| 出力 | 最大45W(5V/3A・9V/3A・12V/3A・15V/3A) |
|---|---|
| ポート | USB-C ×1 |
| 対応規格 | USB PD 3.2 / PPS など |
| ディスプレイ | 45度傾斜・向きに合わせて自動回転 |
| 内部技術 | GaN / TORA-ICE低温保護充電技術 |
| サイズ | 約42 × 41 × 50mm |
| 重量 | 約80g |
| プラグ | 折りたたみ式 |
| カラー展開 | スミ・ブラック/ミルキー・ホワイト/プリン・イエロー |
| 付属品 | 本体・取扱説明書類(ケーブルは別売) |
| 価格帯 | 7千円台、ケーブルセットは8千円台(2026年9月発売時点・最新の価格は販売ページをご確認ください) |
TORRAS FlashEye Dotの良い点
ここからは実際にTORRAS FlashEye Dotを使用してみて感じた良い点を紹介していきます。
表情が変わるDotの可愛らしさ

使っていてまず印象に残ったのが、やっぱり画面に表示されるDotの表情。
コンセントに挿すと、画面の中のDotが目をキョロキョロと動かし始めます。
充電中は筋トレのようなアニメーションに変わり、満充電になると笑顔に。
頭をタップすると軽い振動とともに表情が変わりますし、4秒以内に10回ほど連続でタップすると、画面が赤くなって怒り出すという遊び心もあります。
充電の合間についつい触ってしまう可愛さで、充電器なのにちょっと愛着が湧いてきました。
充電出力とバッテリー残量の表示

頭を2回タップすると、今何Wで充電しているのかが画面に表示されます。
さらに対応するApple製品なら、モデル名とバッテリー残量まで表示してくれるのが便利なところ。
対象はiPhone 15〜17シリーズと、2021年以降に発売されたMacBook・iPadとなっています。
さらに、隠しモードとして「データモード」も用意されています。

本体のトップ部分を約10秒長押しし、2回振動したら切り替え完了。充電中の出力数値などを、より詳細に確認できるようになります。
出力が気になるガジェット好きなら、この機能だけでも選ぶ理由になると思います。
MacBook充電中も気にならない発熱

最大45W出力なので、iPhoneはもちろんiPadやMacBook Airまで充電できます。
PPSにも対応していて、PixelやGalaxyの急速充電に使えるのも嬉しいポイント。
気になる発熱については、MacBookを40W前後で充電しながら触ってみても、ほんのり温かい程度でした。
厳密に温度を測ったわけではありませんが、2週間使った範囲では、触って気になるほどの熱さは感じていません。
挿す向きを選ばない自動回転ディスプレイ

FlashEye Dotは本体の向きを検知して、ディスプレイの表示を自動で回転してくれます。
電源タップでも壁のコンセントでも、画面が横向きや逆さまになりません。
挿す向きを気にしなくていいのは、地味にありがたいポイントでした。
また画面が45度に傾いているおかげで、デスク上のタップに挿したときも、座ったまま確認しやすいなーと感じました。
手のひらに収まるサイズと折りたたみプラグ

サイズは約42×41×50mm、重さは約80g。
手のひらにすっぽり収まる大きさで、ディスプレイ付きでもかさばりすぎない印象です。
プラグも折りたためるので、ガジェットポーチに入れても引っかかりにくく、出張や旅行にもそのまま持ち出せます。
表面はさらっとしたマット仕上げで、デスクに置いても主張しすぎないのが良いところです。
TORRAS FlashEye Dotのイマイチな点
気に入って使っている充電器ですが、気になった点も正直に書いておきます。
1ポートのわりに高めの価格

ポートはUSB-Cが1つだけなので、iPhoneとAirPodsを同時に充電する、といった使い方はできません。
価格も7千円台(最新の価格は販売ページをご確認ください)と、45W・1ポートの充電器として見るとやや高め。
ケーブルも付属しないので、手持ちがなければ別途用意するか、ケーブルセットを選ぶことになります。
充電性能だけを求めるなら、もっと安い選択肢のほうが合っていると思います。
なお、10月13日〜19日のプライム感謝祭では7,090円(21%OFF)で販売予定とのことなので、価格がネックな方はセール期間を狙うのもありです。
充電完了から約10分で消える画面

充電中は表示が点いたままですが、充電が終わると約10分で自動的に消灯します。
タップすればまた点くものの、せっかく表情を楽しめる充電器なので、充電が終わったあとも表示しておけたら嬉しかったなと。
ちなみに寝室で使う場合は、頭を約2秒長押しすると「おやすみモード」になり、充電を続けたまま画面だけを消すこともできます。
電源タップで起こる隣との干渉

丸いボディなので、一般的な小型充電器と比べると横幅が一回り大きめ。差込口の間隔が狭い電源タップだと、隣のプラグとぶつかることがあります。
外出先のコンセントでも、ほかのプラグが邪魔で挿せない場面がありそうです。
プライム感謝祭でTORRAS FlashEye Dotがセール対象に
10月13日〜10月19日の期間、Amazonで「プライム感謝祭」が開催されます。
FlashEye Dotも本セールの対象となっていて、期間中はセール特価7,090円(21%OFF)で販売される予定です。
デメリットで価格のことを書きましたが、セール期間なら手に取りやすい価格になります。
気になっている方は、このタイミングでチェックしてみてください。
- 有効期限:2026/12/30まで
- 対象サイト:Amazon
TORRAS FlashEye Dot レビューまとめ
表情が変わるディスプレイ付きの45W充電器、TORRAS FlashEye Dotを2週間使ってみた感想をまとめてきました。
改めて本製品のメリット・デメリットをまとめると下記の通り。
- 表情が変わるDotが可愛くて愛着が湧く
- 充電出力と、対応するApple製品のバッテリー残量が見える
- MacBook充電中も気になる熱さは感じない
- 挿す向きに合わせて表示が自動で回転する
- 手のひらサイズでプラグも折りたためる
- 1ポートのわりに価格がやや高め
- 充電完了から約10分で画面が消える
- 電源タップでは隣の差込口と干渉することがある
正直なところ、使う前は「充電器に顔が付いて何が変わるんだろう…」と半信半疑でした。
ただ実際に使ってみると、充電中に表情が変わったり、タップに反応してくれたりする姿が可愛くて、気づけばすっかり愛着が湧いています。
45W・1ポートで7千円台という価格なので、決して万人向けの充電器ではありませんし、充電性能だけで選ぶなら割高に感じると思います。
ただ、「デスクで使う充電器の見た目も楽しみたい」「充電出力を手軽に確認したい」という方には、しっかり応えてくれる1台だと感じています。
個人的には、タップしたときのDotの反応がめちゃくちゃ気に入っています。
充電器にちょっとした楽しさも求めたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
- 有効期限:2026/12/30まで
- 対象サイト:Amazon

