早いもので2021年も残りあとわずか。
皆さんはどんな一年を過ごされましたでしょうか?
僕はというと、本業も忙しくさせていただき、ブログを通していろんな縁にも恵まれて、充実した一年を過ごすことができました。
タカヒロ
2021年も一年を通して様々な商品をレビューすることができたので、試してきたもの・サービスの中からこれはよかったと思えるものをランキング形式で15個紹介していきたいと思います!
ぜひ本記事をきっかけに気になるアイテムが見つかれば幸いです。
タップできる目次
第15位:AZ-ICON
2021年買って良かったモノ第15位はAZ-ICONの「minimal-icon Light&Dark」。
今年はiPhoneのホーム画面カスタマイズに初めてチャレンジしました。いくつかのアイコン素材を検討した中で最終的に購入したのがAZ-ICON。
- モノトーン、パステルカラーなど豊富な種類から好みのアイコンを選べる
- 国産アイコンなので、日本アプリのアイコンが充実している
- 一度買ったら追加アイコンを無料で受け取れる
- 設定方法の解説がわかりやすい
2つ目の対応アイコンの充実さは超重要。
海外製のアイコンは日本企業のアプリアイコンが揃っていない場合がほとんどで、せっかく購入したのに全然カスタマイズできないという状況に陥りやすいからです。
AZ-iConは国産アイコンなので、楽天やメルカリなどメジャーな国産アプリも充実。僕の場合はこのアイコンパックで必要なアイコンはすべて揃えることができました。
iPhoneのホーム画面をカスタマイズしてみました!
— タカヒロ / ガジェットブロガー (@takahiro_mono) August 15, 2021
・アイコンはモノトーンで統一
・一軍アプリを4グループに分けて配置
・中央のウィジットに確認系アプリを重ねて配置
・ツール系アプリをサイドウィジットに配置
見た目も使い勝手もアップデートできて大満足😊#ホーム画面#ios14homescreen pic.twitter.com/aEBVHcQafo
アイコンのデザインも美しく値段も500円〜とお手頃なので、気になった方は是非カスタマイズにチャレンジしてみてください。
第14位:SONY LSPX-S2
2021年買って良かったモノ第14位はソニーのグラスサウンドスピーカー LSPX-S2。
今年は仕事終わりの僅かなリラックスタイムを安らかに過ごすためにいろんなアイテムを試してきました。
その中でも特に当たりだと感じたのがこのアイテム。ろうそくのような優しい光を眺めながら好きな音楽を流すととても心が落ち着きます。
2021年は後継機にあたるLSPX-S3が発売されているのですが、僕はLSPX-S2のほうがデザインが好みだったのであえて型落ちモデルに手を出しました。
充電端子がmicro-USBなのはいまいちですが、それ以外で特に不都合に感じる部分はなく、とても満足のいく買い物ができたと思っています。
第13位:Anker Eufy HomeVac H1
2021年買って良かったモノ第13位はAnker Eufy HomeVac H11。
僕は普段自宅の掃除をロボット掃除機とクイックルワイパーでおこなっているのですが、下記のような時にちょっと不便だなと思っていました。
- お菓子の食べかすが床に落ちたときピンポイントで掃除したい
- ガラスを割ってしまったあとの細かな破片を安全に掃除したい
- ソファやデスクの上をさっと掃除したい
そこで導入したのがハンディ掃除機のAnker Eufy HomeVac H1。
このアイテムのおかげでちょっとした汚れを気軽に掃除できるようになり、QOLが爆上がりしました。
製品スペック的にはとても優秀というわけではないのですが、値段が安く使いやすいので満足しています。
- 水洗い可能
- 吸引力は5500Paと平均的な数値
- 充電端子はmicro-usb
- 連続稼働時間は13分と競合製品に比べると若干短め
このアイテムがあれば車の中の掃除も捗りますし、ハンディ掃除機の機動性の高さを手に入れられて本当によかったです。
Anker Eufy HomeVac H11レビュー!コスパ抜群のおすすめハンディクリーナー第12位:AirTag
2021年買って良かったモノ第12位は紛失防止タグAirTag。
これまで紛失防止タグといえばMAMORIOやTileなどがメジャーな製品でしたが、このアイテムの登場は衝撃的でしたね。
iPhoneをはじめとしたApple製品の巨大なネットワークを駆使してタグの位置を特定できるのはかなり強力。
タグのUIもとてもみやすく、iPhoneユーザーの方で紛失防止タグを買うならこれ一択、という仕上がりになっています。
僕はものを置き忘れてしまうトラブルを過去に何度か経験しているので、お守りがわりに鍵や鞄など複数のアイテムにAirTagを付けています。
このタグにお世話になる機会がなく一年過ごすことができたので、ありがたみを感じることができませんでしたが、iPhoneユーザーの方におすすめの紛失防止タグです。
第11位:1Password
2021年買って良かったモノ第11位は1Password。
普段生活していると、幾度となくパスワードを求められる場面が出てくると思うのですが、同じ文字列を使い回したり、マイナーチェンジを繰り返す中で各サービスのパスワードがパッと出てこない状況が年々悪化してました。
「もうこれ以上パスワード管理でストレスを感じたくない」ということで、導入したのが1Passsword。
マスターパスワードを一つ覚えておけばランダム生成した各サービスのパスワードを一括管理できるという優れものです。
FaceIDやTouchIDにも対応しており、ログインする時はすぐに必要な情報が自動入力されるので複雑なパスワードを設定しておいても全く手間に感じることはありません。
このサービスを使い始めてからはパスワードを頭の片隅に覚えて生活する必要が一切なくなり、すごく心が軽くなった気がします。
もっと早く導入しておけば良かった。
月額350円の課金が必要ですが、これは現代人全員が導入すべきサービスだと思っています。
1Passwordの使い方、サブスク版と買い切り版の違い解説【パスワード忘れ対策】第10位:スマ・スタ(ポーチ)
2021年買って良かったモノ第10位はガジェットポーチスマスタ。
僕は薄型リュックやガジェットポーチといっ収納アイテムが大好きで、気になったアイテムは積極的に試してみることにしています。
そんな中ウィンドウショッピングをしていて偶然出会ったのがこのアイテム。
折り畳むと自立するアイデアや、ひな壇のようにモノが並んでいて一覧性が高いのがとても良いです。
縦置きできるから場所もあまり取りませんし、このポーチを使い始めてからとても出先での作業が捗っています。
機能性という観点でこれを超えるポーチはなかなか出てこないんじゃないかな、というぐらいお気に入り。
第9位:Kndle PaperWhite(第11世代)
2021年買って良かったモノ第9位はkindle PaperWhite(第11世代)。
Kindle Paper第10世代から3年ぶりのリニューアルで下記のようにスペックが大幅進化しており、より快適な読書体験ができるようになりました。
- ディスプレイの大画面化(6インチ → 6.8インチ)
- USB-C充電ポートをついに搭載
- バッテリー持ちがアップ(最大8週間 → 最大10週間)
- ページ送りが20%高速化
上記の進化したポイントの中でも特に気に入っているのはベゼルが薄くなって大画面化したという点。
ベゼルが太いと野暮ったい印象を持ってしまいますが、見た目が洗練されたという点はとても高評価です。
またUSB−Cケーブルでの充電が可能になり運用しやすくなったのも便利。
バッテリー持ちはを考えると充電頻度は2~3ヶ月に一度になるので、そんなに頻繁に充電はしませんが、コレでまた一つ、脱micro-USBケーブルに近づきました。
物理ボタンがないこと以外はKindle Oasis(第10世代)と遜色ないようなモデルに仕上がっていながら、14,980円で購入できるコスパの高さはかなり優秀。
これから買うなら間違いなくおすすめのKindleデバイスです。
Kindle PaperWhite 第11世代レビュー!最新技術を詰め込んだ万能電子書籍リーダー【第10世代と比較】第8位:Belkin 3in1ワイヤレス充電器
2021年買って良かったモノ第8位はBelkin BOOST↑CHARGE PRO 3-in-1 Wireless Charger with MagSafe。
Apple信者の僕にとってiPhone、Apple Watch、AirPadsの三種の神器は日々の生活の必須アイテム。これらをまとめて充電できれば日々の運用がより快適になるなと思い購入しました。
一番のお気に入りポイントは、プロダクトデザインの美しさ。充電していない時もまるでインテリアのような上品な佇まいをしているのが素晴らしいです。
Magsafe対応の充電器は出力が7.5Wのものも多いですが、本製品の出力は15Wとなっており充電スピードも申し分なし。
見た目の美しさも機能の高さも文句なしのおすすめMagsafe対応アクセサリーです。
第7位:BenQ Screenbar Halo
2021年買って良かったモノ第7位はBenQ Screenbar Halo。
デスクワーカーに大人気のモニターライト、screen Barシリーズから発売された最新機種です。
前作のScreenBar Plusから下記4点がアップデートされました。
- サイズが5cm大きくなってより広範囲を照らせるように
- ワイヤレスコントローラー搭載
- 間接照明として使える
- 曲面ディスプレイ用アタッチメン付属
前モデルまで有線だったコントローラーは無線にチェンジ。ケーブルが目立たないように気を使っている僕にとってはワイヤレスになったのはとても嬉しいポイントです。
コントローラーのモダンなデザインもとても好み。
また、ScreenBar Haloは本体背面にもライトを搭載しており、間接照明として利用することが可能に。
モニター裏にLEDテープを貼ったりしないでも間接照明が実現できるのは、デスク周りをお洒落に演出したい僕にとってグッとくるポイントです。
前作なscreen Bar Plusも十分素晴らしい製品でしたが、今回なアイテムはそれを見事に上回ってくれる素晴らしいアップデートがなされたなーという印象。
このモニターライトはPC周りの便利グッズとしてとても秀逸なので、在宅勤務をしている方におすすめです。
BenQ ScreenBar Haloレビュー!ケーブル嫌いにおすすめのデスクライト第6位:Satechi Slim X1 Keyboard
2021年買って良かったモノ第6位はSatechiから発売されているテンキーレスキーボードのSlim X1 Keyboard。
僕は普段MacBook Proをクラムシェルモードで使用するのが基本スタイルで、これまでは下記の理由からApple純正のMagic keyboardを使っていました
- US配列のキーボードである
- テンキーレスでMacBookと同じ感覚でタイピングできる
- スペースグレーのカラーバリエーションがある
ただ、MagicKeyboarは充電端子がLightning、マルチペアリング非対応などイマイチな点も多くありました。
そんな中、彗星の如く現れたのがSatechi Slim X1 Keyboard。
必要な要件を全て満たしておりながら、Apple純正キーボードの半額近い値段で購入できるコスパ抜群の素晴らしいキーボードで即購入しました。
2021年後半にはロジクールからテンキーレスキーボードのMX keys miniも登場していますが、日本向けに発売されているキーボードはJIS配列のみ。
操作感はMX keys miniの方が優秀なのですが、しばらくは必要な条件を全て満たしているSatechi Slim X1 KeyboardをMacBookの外付けキーボードとして使っていこうかなと思います。
Satechi Slim X1 Keyboard レビュー!テンキーレス・マルチペアリング対応Macユーザにおすすめのキーボード第5位:iPhone13 mini
2021年買って良かったモノ第5位はiPhone 13 mini。
iPhone12シリーズの発表時と比べるとアップデート内容がだいぶ地味な印象がありますが、こちらも堅実な進化をしていて乗り換えてよかったです。
- カメラ性能がアップ
- バッテリー持ちが改善
- ベンチマークスコアもアップ
- ノッチが20%小さくなってディスプレイ領域がアップ
シネマティックモードやセンサーシフト式手ぶれ補正機能が搭載されたカメラ。
どんどん一眼カメラがなくてもクオリティの映像が撮れるようになっていって技術の進化に驚かされますね。
iPhone13 miniに搭載された「センサーシフト光学式手ぶれ補正」を試してみた!
— タカヒロ / ガジェットブロガー (@takahiro_mono) September 24, 2021
ジンバルいらずでこのヌルヌル感、すごい😆 pic.twitter.com/rR9BkFiQf1
手ブレ補正の精度なんて20万以上して買ったメイン機のSONYα7IIIを余裕で超えているのでびっくりです。
iPhone 13シリーズから搭載されたシネマティックモードを試してみた!
— タカヒロ / ガジェットブロガー (@takahiro_mono) September 24, 2021
精度は荒い時があるけど、手軽にボケ味のある映像が楽しめるのすごい😆 pic.twitter.com/BbJXhdu9pz
バッテリー持続時間は2~3時間ほどアップ。体感できるレベルで伸びたので今回乗り換えて一番嬉しかったポイントかな。
ノッチの小型化によってディスプレイ領域がアップ。見比べるとたしかに小型化してるけど、使うぶんには大きな感動はありませんでした。笑
14シリーズではminiが廃止されるなんていう噂もあるので、来年もminiシリーズが発売されることを願ってiPhone13 miniシリーズを愛用していこうと思います。
第4位:Apple Watch 7
2021年買って良かったモノ第4位はApple Watch Series 7。
僕は日々の生活でApple Watchをヘビーユーズしており、毎年新作モデルに乗り換えています。
今年も迷わず新作を購入したのですが、Apple Watch7がシリーズ6から進化した点は下記の3つ。
- ベゼルが狭くなりよりスタイリッシュな見た目に!
- 急速充電に対応
- 耐久性がアップ
一番大きな進化点はベゼルが極限まで狭くなった点。シリーズ4〜6にかけてずっと同じデザインだったので、久々の外観の変化はとても新鮮。
白い文字盤などを使うと薄くなったことがわかりやすいですね。
見た目がかっこよくなったし、ディスプレイが大きくなって操作性もアップしているのですごく嬉しい進化ポイントです。
また、Apple Watchは急速充電に対応し、シリーズ6より最大33%もスピーディーにバッテリー給電ができるようになりました。
風呂に入っている間充電しておけば、余裕で一日中持つぐらいの充電ができるので、運用のしやすさがグッと上がり満足。
急速充電に対応しているアクセサリーが少ないのがネックですが、今後どんどん急速充電対応のアクセサリーが充実していくのを期待しています。
第3位:MacBook Pro14インチ
2021年買って良かったモノ第3位はM1Proチップ搭載のMacBook Pro 14インチ。
久々にフルモデルチェンジ機で大幅な仕様変更あったこともあり、Intel製MacBookPro13インチ(2020年モデル)から買い換えることにしました。
これまで愛用していたIntel MBPと比較した場合のM1Proチップ搭載のMacBook Pro 14インチのすごいところはざっとこんな感じ。
- ハイパフォーマンスの処理性能
- 驚異の電池持ち
- Touch Bar非搭載、物理ボタン復活
- HDMIとSDカードスロットが復活
- ベゼルレスなディスプレイ
- ProMotion対応で滑らかな操作性を実現
まず特筆すべき点は処理性能の高さ。今回初めてApple製チップ搭載のMBPを買ったのですがパフォーマンスの高さえぐいですよ・・。
CPU、GPU、SSDの読み書きの速さを新旧MBPで比較したところでだいたい3倍ぐらいスコアに差が出ました。
ベゼルが大幅に狭くなりスタイリッシュな進化を遂げたディスプレイ。1インチのサイズアップ以上に画面が大きく見えて満足です。
リフレッシュレートも120Hz対応になってより滑らかに動くようになったのも好印象です。
SDカードスロットやHDMI端子も復活したので、USB−Cハブを携帯しなくて色々な作業ができるようになったのは個人的にかなり嬉しい。
直近数年はMacBookProを買ってドキドキすることってなかったのですが、今回の買い物は久々に新鮮な感動を味わうことができました。
体感できるレベルで処理がサクサク終わるのでめちゃくちゃ作業が快適になったし、本当に買ってよかった。
M1Pro搭載MacBook 14インチレビュー!使ってわかったメリット・デメリットまとめ【2020年intelモデルと比較】 【初心者向け】MacBook Air・Proのおすすめモデル&選び方まとめ第2位:HUAWEI MateView 28
2021年買って良かったモノ第2位はHuawei Mate View 28。
まず魅力的なのはこの美しいデザイン。Apple製品のようなアルミ削り出しの質感や無駄なものが一切ない潔さがとてもかっこいいです。
通常のモニターは16:9の画面比率が一般的ですが、Huawei Mate View 28の画面比率は3:2となっているのも面白い。
通常よりも縦の表示領域が広いおかげで、情報取得効率が高く作業を快適におこなうことができます。
PhotoshopやLightroomといったソフトのパネルを触る際にスクロールする頻度が格段に減ったのが特に嬉しいです。
スタンド部分にはスピーカーが内蔵されていたり、複数のインターフェイスがあり、ドッキングステーションとしても機能。
USB-Cケーブルで充電&モニター出力も行うことが可能なので、MacBookをクラムシェルモードで使用することも可能と非常に使い勝手がいいですです。
第1位:iPad mini 第6世代
2021年買って良かったモノ第1位はiPad mini 第6世代。
僕は普段から下記のようにiPhoneとiPad miniを使い分けしており、iPad miniは生活の一部と言えるぐらい大事な存在です。
- iPhone → 外出時に必要なアプリのみ
- iPad mini → 動画視聴コンテンツ、電子書籍アプリ、SNSなど
そんなiPad mini、2019年に発売された第5世代から長らく新モデルが登場していなかったのですが、ついに2021年に第6世代が登場しました!
タカヒロ
この瞬間をどれだけ待ち望んでいたことか…。
ざっくり変更点をまとめると下記のような感じなんですが、この大幅な進化で僕のiPad miniライフがぐっと快適になりました。
- ディスプレイが8.3インチにアップ
- Apple Pencil 2に対応
- USB-Cポート搭載
- プロセッサーも大幅進化
- 5G&Wi-Fi6対応で通信速度もアップ
筐体のサイズはほぼそのままに大きくなったディスプレイ。miniなデバイスだけどより大画面でコンテンツ消費ができるようになって嬉しい!
Apple Pencil 2対応で充電方法もシンプルになったし、ダブルタップ機能なども使えるようになってより直感的な操作が可能に。
待望のUSB−Cポート搭載で充電スピードアップ&ケーブルの一本化が進みました!さらばLightning端子!
現行のiPadシリーズのスペックに追いついたiPad mini使い始めてから10日ほどが経ちますが本当に使いやすいし買ってよかった。これからもどんどん使い倒していきたいと思います!
iPad mini 6レビュー!使ってみてわかったメリット・デメリットまとめ【iPad mini 5と比較】 【生活が変わる】iPadがあればできること・便利な使い道 20選 【2024年】iPad mini 6と一緒に買いたいおすすめアクセサリー&便利グッズまとめ2021年買ってよかったものまとめ
2021年に購入したガジェットやサービスの中から買ってよかったものをランキング形式で15個紹介しました。
たくさんのアイテムに出会えたことで確実に生活が便利になっていると感じます。
来年もきっと魅力的なアイテムがたくさん登場すると思うので、積極的に商品を試して、読者の皆様にもいい情報を提供していければと思います!